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とちラブトークライブ ~表現者たち~ -4-

こちらの記事は その3 からの続きになります。

 

レポがだいぶ長くなりましたが、この第4弾がラストになります。

特別ゲスト(!?)の登場など、後半もかなり盛り上がりましたw。私も予感はあったしww。

 

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とちラブトークライブ 栗原英雄×村上新悟 ~表現者たち~ -4-

開催日時:2018年11月18日(日)15時45分~17時15分

場  所:栃木県壬生町 城址公園ホール・大ホール

出演者:栗原英雄村上新悟大野泰広

司 会:磯野祐子アナウンサー(NHK宇都宮放送局)

 

迫田孝也さんからメッセージ

栗原さんと村上さんについての様々な話題がいったん落ち着いたところで、磯野アナが突然

「ある方からお二人に、メッセージが届いております」

と告げてきました。この時、二人の脳裏にはおそらく同じ人物が浮かんでいたのではなかろうか(笑)。

会場が暗くなってスクリーンにその人の姿が映し出される瞬間、

「迫田だったら消せ…!」

と栗原さんがボソッと言い出してブッと吹き出しそうになっていたら…

本当に迫田さんがスクリーンに現れたではないですかwww!!

もう、あまりのドンピシャっぷりに会場が大爆笑の渦に巻き込まれ、迫田さんが最初に何をコメントしていたのかほとんど聴き取ることができませんでした(笑)。

いや~~、やっぱり来たね、迫田さんww。私も、そろそろ…と予感はしていたんですが、今回はスクリーンメッセージで登場ということに。VTRメッセージではありましたが、それでも画面から伝わってくる「圧」はかなり強力なものがありました(笑)。さすがです、迫ちゃんww。

迫田さんのメッセージの概要はだいたい以下の流れでした。

まず自己紹介。それだけなのに、なんだか画面から本人が飛び出してきそうな雰囲気があったw。

栃木の思い出語り

2年前のとちラブイベントの時、迫田さん、高木さん、大野さんのカローズ組が途中で雪崩れ込んできて会場が騒然となったんですよね。カローズファンの方も多かったので、盛り上がりっぷりがカオスだったのを思い出します(笑)。その当時のことも振り返りつつ、栃木での思い出を熱く語ってました。でも、食べ物のことが多かったかなww

この短い時間だけでしっかり栃木のいいとこアピールができていたのが迫田さんの凄いところ

また二人と共演してみたい

大河ドラマ『西郷どん』熱烈PR。一番笑ったのが、村上さん演じる山県とのシーンの感想ww。

迫田さん演じる江藤が山県を追いつめる場面があったのですが、そのことについて

「あの時はイジめてて本っ当に気持ち良かったですよ!!」

とニヤニヤしながらめっちゃ楽しそうに語っててww。しかし、その後なにか危機感を感じたのかw

「あれは台本通りですから!!村上さんファンの皆さん、あくまでも役でやってるんですからね!!恨まないでくださいよっ」

と必死の弁明に入ってて爆笑www。それでもやっぱり「あの時は気持ちよかったなぁ~~~」とニマニマしながら悦に入ってたな、迫ちゃん(笑)。そして・・・

「村上さん、あの顔(江藤たちに追い詰められたときの顔w)皆さんの前でもう一度やってみてください!!」

とムチャぶりすぎるリクエストwww。「黄色い歓声上がるはずだから大丈夫!」と謎のお墨付www。VTRながらも村上さんに何かをさせたくて仕方ないオーラがバリバリ出てました(笑)。ほんと、大好きなんだねぇ~~、新悟くんのことがw。

ちなみに、村上さんは迫ちゃんがいないのをいいことにムチャブリには一切応じるつもりがなくスルー(笑)。それどころか、栗原さんと一緒にクルクル指を回しながら「巻きで巻きで!!」(←長いから早くしろの合図w)を画面に向かってやりまくりww。

そんなことされてるとは露知らずの迫田さん(VTRだしねww)。最後は「これからも西郷どんよろしく!」と熱くPRした後に、「西郷、どん!どん!!」と手を広げて前に押し出すお馴染みの「西郷どん」合図を出して〆。
で、終わったのかと思ったら、最後にひとこと・・・

「またお前かって、言わんでくださいよ」

このすべてを予想しきったかのようなボヤキに会場大爆笑www!!村上さんなどは体後ろに仰け反らせて大笑いしてましたよ~~!新悟くんのあんな無防備な笑いを引き出せるなんて、やっぱり迫ちゃん只者じゃないな!と思いました(笑)。

迫田さんの「圧」の効きまくったVTR出演が終わったあと、栗原さんの開口一番が・・・

「またお前かぁ~~!!」

やっぱり言いましたね、栗さんwwww。迫田さん、予想ドンピシャでしたよ(笑)。さらに被せて

「ぼく、3という数字と、ツナサンドが嫌いなんですよ」

とコメントしてきてまた爆笑wwww。「3」は迫ちゃん(真田丸の三十郎よりw)「ツナサンド」は大野さん(真田丸の綱家よりw)ってことでw。あ、でも、この「嫌い」っていう発言は、栗原さんによる愛情ある「嫌い」ですから。つまり、二人ともめっちゃ面白くて大好きって気持ちの裏返しなんでね。

「西郷どん」の現場での迫田さんの様子が気になった栗原さん。村上さんに「彼は現場盛り上げてるの?」と尋ねると、「盛り上げてますよ。(ただ少し)うるさい…w」とちょっと本音もチラリww。「ムードメーカーだからねぇ」と答える栗さんに同調してました。

「どこ目指してんだろう?」と苦笑いしつつも、栗原さんは迫田さんのことについて

「彼は、僕たちも含めて注目してほしいってメンバーの一人でもあるから、よく会って飲みに行ったりしてます。たぶん年末も忘年会あるんじゃないかな」

と楽しみにしているようでした。色々落としておきながら、最後には「迫ちゃん、ありがとう!」ってちゃんとフォローしてくれるのが栗さんの素敵なところです。

 

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熱心な学生さん、登場

ここからは、事前に募集していた10代からのお悩み相談に栗原さんと村上さんに答えてもらいましょう、といったコーナーに入ることになりました。

それに当たり、「どうしても二人に直接聞きたいことがあるという熱心な学生がやって来ている」という前置きがあってw。この時点で私、流れ的に、誰が出てくるのか何となく察しがついてしまいました(笑)。たぶん、村上さんや栗原さんも「これはあいつが来るな?」的な予感があったような雰囲気だったなww。

そして「どうぞ!」と呼ばれて「学園天国」のBGMと共に舞台袖から出てきたのは・・・


大野泰広さん!!
しかも、学ラン姿(笑)。後から聞くところによると、自前だというので驚きました!

会場は再びわ~~!!っと大盛り上がりになったのですが、それに反して「予想的中しちゃったよ」とばかりにシラ~~っと無表情で大野さんを見つめる村上さんと栗原さん(笑)。これ、最高の愛情表現だと私は捉えましたけどねww。もうこの対比が面白すぎて笑ってしまったww。

あまりにもシラ~~っとした表情を貫いている二人にどう反応していいのか分からなくなった大野さんは思わず

「その顔!!サプライズなんですから、もっと驚いてくださいよーー!!」

と催促(笑)。すると栗原さんが目の前にあったティッシュ箱からティッシュ抜き取りまくって「フォーー!!」っていいながらばら撒きだしてすごいことにwww。それが落ち着いた後に

「だから俺はツナサンドが嫌いだって言っただろう!」

とツッコミww。またこの迷言が飛び出すことになろうとは(笑)。「あれ言われたら出づらくなるじゃないですか~」とふくれっ面の大野さんに栗原さんも村上さんもやっとこみ上げて抑え込んでた笑いを表に出してましたねww。ここまでの二人の態度は、大野さんに対する愛情表現ですからねw。

気を取り直して…磯野アナから「壬生高校の学生さん…ですか?」と聞かれて「ハイ」と言いつつ戸惑う大野さん(笑)。その後すぐに否定して、やっと自己紹介することができました。「朝6時からずっと並んでたから腰が痛くて~」とオチャラケも入ると・・・「迫田といい、大野といい・・・」と栗さんがボヤきww、「どうします?これww」と村上さんがため息をつくww。

愛されてますね、大野さん(笑)。

このあと、磯野さんからも軽く大野さんの紹介があって。「真田丸」の犬伏の別れシーンで歯が欠けた場面についても触れられると「みんなで歯を抜けって言ったんだけどやらなかったよね」と栗さんがすかさずイジワルなツッコミしてきてww、これに対して即座に「僕が抜くって言ったらやるなって止められたんですよ!」と強調してました(笑)。「そうだったね」と栗さん、してやったり顔でくすくす笑ってましたw。

 

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10代の悩み -将来のビジョンを描くにはどうすればいいか-

トークライブ開催前、事前にネットやハガキなどで10代の悩み事を募集していたのですが、集まったお悩みの総数は8639通にも上ったのだそうです。が、時間の関係もあって…結局厳選された2通のみが紹介されることになりました。

栗原さんから「ちゃんと真面目にやってよ?」と釘を刺されていたこともありww、大野さんも真剣にお悩みの質問を読み上げてました。

最初の質問は、「周囲の友達はちゃんとしたビジョンを持っているのに、私はまだ将来のビジョンを描くことができません。どうすればいいでしょうか?」という10代の女性からでした。
一番多感な時期ですから、そういう周りのことに敏感になってしまうんでしょうね。私にもそんな経験があるのでこの方の悩みはすごくよく分かります。っていうか、将来のビジョンなんて、10代の頃は私も何も持ててなかった気がするし(苦笑)。

この質問を聞いてまず村上さんが「おいくつの方なんですか?」と質問。細かい年齢は分からず「10代」っていう情報だけだと聞くと…

「僕自身が10代の頃、全く目標がなかったので・・・」

とちょっと戸惑い気味の村上さん。すると大野さんが「袖から聞いてましたよ~、アメリカンドリームでしたもんね」と優しいツッコミ(笑)。これにひっかけて

「だから、アメリカンドリームさえ持っていればなんとかなるんじゃないかってww」

とザックリとした回答にみんな大爆笑www。村上さんらしいね~、こういうところww。まぁそれは置いておくとしても、このあと真面目な回答もしてて。

「今ハッキリとした目標がなくてもどこで人生どうなるか分からないので、今は自分がやりたいと思ったことや楽しいと思うことをやっていれば、いずれ見つかると思います」

おお~!なかなか素敵な答えじゃないですか。10代はあまり深く考えずに楽しんでやることが大切だと。そういう気持ちも大事ですよね。吹っ切るみたいな感じかな。

栗原さんは「やりたいことっていうのが分からないんだよね?」と質問の内容を理解していて。そのうえで

「まずは焦らないことだよ。一番いいのは、日々楽しむこと。何かを目指したりするのではなく、日常生活の中で色々な経験を重ねていけばそのうちに出てくるから。見つけようとすると見つからない。探しものだって忘れた頃に出てくることがあるでしょう?楽しく過ごしていればいつか見つかるときが来るよ」

おおおーーー!!またまた栗原さんの格言が出ましたよ!本当に説得力のある分かりやすいお言葉に感動です。なんか、ガチガチになった心を解きほぐしてくれるかのような愛情のこもった語り口も素敵でした。これ、直接質問した女の子の前で言ってあげてほしかった気がするな~。

「見つけようとするから見つからない」っていうことに関しては大野さんも思い当たるところがあるようで、「お笑いも、狙ってる時はスベるんですよ~。ずっと狙ってるんですが」と苦笑いww。

栗原さんのさらに大きな名言が・・・

「目標があることが素晴らしい人生じゃないんです。毎日一生懸命生きることが人生だから、深く考えすぎない方がいいですよ」

あーーー、素晴らしいです!!なんか、この言葉に救われる人ってものすごく多いんじゃないかなって思いましたよ。大野さんも「こんなに真面目に答えてくださるとは!」と感動してましたね。
すると栗原さんが照れ隠しからかまたハンカチで「嬉しい」と涙を拭う真似をしながら鼻をかもうとして、大野さんに「さっき散々やってたでしょ!」とツッコまれてましたwww。

とにかく「楽しく今を過ごすことが大切」という点では、村上さんと栗原さんは意見が一致していましたね。

 

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10代の悩み -演劇をやるのに必要な勉強は何ですか-

続いてのお悩み相談は、15歳の男性から。高校受験を控えた中学生のようで、高校は普通校を考えているようでしたが「演劇に興味がある人は、何か必要な勉強をした方がいいですか?」という趣旨の質問でした。

演劇関係に興味がある人だったら、若いうちに何を学んだ方がいいのかとか興味ありますよね。

これに対して村上さんは答えるには難易度が高いと感じたからかw、栗原さんの方に視線を向けて「お願いします」オーラ出してました(笑)。それに応じるようにまた真剣に回答する栗原さん。

「もしも演劇関係を目指したいのであれば、専門的なものは歴史学や座学みたいなものはやっておいた方がいいと思います」

とのこと。演劇の歴史を学ぶことは大切だし、無駄になることはないからと。「演劇は元々は祭りだったんだ…とか、学ぶべきものがたくさんある」という栗原さんの的確な指摘に、まるで相談者のように村上さんが頷きまくってましたw。

「まずは小さなことから勉強し始めることが大事なんじゃないかな。知らないよりも知っていた方がいいからね」

と的確なアドバイスを語る栗原さん。まるで先生ではないか!!学校の先生にこういう説得力のある、言葉の力を持った人がいたら本当に幸せだよなぁと思ってしまった。

そんな栗原さんのことを尊敬のまなざしで感動しながら聞いていた村上さん。改めて自分を振り返って…

「僕なんかは何もやってないですから…。でも高専卒業して20年経ってから高専の仕事が来たりもしましたし、どこで何が繋がってくるか分からない」

とコメント。高専の仕事っていうのは、ロボコン関連のやつですな。サイエンス番組にも出たし、直接会場にも行ったし、ドラマで夢のモビルスーツwwみたいなのも着ることができたしね(笑)。でも、その仕事が回ってきたのも、俳優の活動が世間に少しずつ浸透した結果でもありましたし。そういうのも踏まえて

「もし俳優業を目指すのであれば、演劇の歴史を学んだりすることというのは後々繋がってきますよね」

と語っていました。すると、勉強についてまた栗原さんから名言が!

「勉強というのは、覚えようとするのではなくて、やり続けるという努力が必要。辛いことをやり続けることが勉強。続けることは難しいから、何かをやり遂げるという喜びを感じられる。受験も、大きな枠として考えて人生の通過点と考えて頑張ってほしいです」

はぁ・・・・お見事!!!村上さんもジーっと聴き入って最後には思わず「ほぉーーーー」と声を漏らしてたくらいでしたよ。
人生のバイブルに加えたいような言葉のオンパレードに驚くやら感動するやら・・・。栗原さんにこんな素晴らしい側面があるとは知らなかった。きっと、これまでの人生の中で色々と濃い時間を過ごされてきたんでしょうね。なんというか、悟りを開いているようなところもあったし。栗さんに人生相談に訪れる人、多いんじゃないでしょうか!?人生に迷ってお先真っ暗になった時頼りたい人だと思ってしまった(実際そんなことできないけどw)

 

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大野くんの相談

気持ちは10代!ってことで、学生服の大野さんも一つ相談事があると栗原さんたちに救いの目を向けることに(笑)。「まさかその学生服着て学生料金で来たんじゃないよね」とニヤニヤしながらツッコミ入れてくる栗原さんに「そこは大人料金でちゃんと」とキッチリしてた大野さんが面白かったww。

で、大野さんの質問は・・・40代に入って俳優として大きなチャレンジをしてみたい!ということで・・・

「ミュージカルの舞台にチャレンジしたいなと思ってるんです!」

え!!大野さん、そうなの!??これミュージカルファンの私としてはけっこう嬉しい発言ですよ!会場からも「おーー」という歓声がチラホラ湧き起っておりました。

これまでなかなかミュージカル畑の人と会う機会がなかったということで、ミュージカル俳優の栗原さんとミュージカルをちょっと経験したことのある村上さんに相談しようと思ったそうな。「ライオネルになりたくて!!」と映像で紹介された栗原さんのライオネルにしきりに感動していた大野さんw。

「アドバイスくださいっ!」とお願いすると・・・栗原さんも村上さんもポカーーーン状態(笑)。
これにめげずに「何かお願いしますよ」とおねだりしていると、栗原さんが溜まらず「何ができるの!?」と逆に質問w。これを聞かれると何も浮かんでこない大野さんを見かねたのか「じゃあちょっと何かやってみる?」と席を立ちあがって指導に入る栗原さん。やっぱりここでも先生の片鱗が!!

ということで、舞台中央で急遽、大野さんへのミュージカルレッスン教室が開かれることになりました(笑)。コーチはもちろん栗原さん。村上さんは端っこの方で見守り役って感じでwww。

「今後ミュージカルにチャレンジするべきか決める意味でも、ここで栗さんにオーディションお願いしますっ」

と大野さんもやる気十分。本当に本気のようです。

まずは栗原さんによる振付レッスン。「今からやる振付覚えて」と栗原さんも本気で向き合ってて「こんな急に始まるものなんですね(汗)」と大野さんも必死についていくことにw。

で、栗原さんが選んだ振付というのが・・・ミュージカル『コーラスライン』の♪ONE♪。以前、ビールのCMとかで使われていたので聴けばみんな「あ~」って分かる曲だと思います。

ミュージカルで主役の後ろで踊るためのオーディションに訪れた若者たちの悲喜こもごものドラマを描いた作品で、最終選考に残った人たちが自分のそれまでの人生を語っていくストーリー。最終発表が終わったあと、合格者と落第者が揃い煌びやかな衣装を着て息を合わせながら歌って踊るラストシーンで歌われるのが♪ONE♪です。
最近は上演されてないけど、まだ劇団四季が版権持ってるのかな?海外公演はツアーでたまに日本に来てるようですね(東京だけみたいだけど 苦笑)

コーラス・ライン
ニュー・ブロードウェイ・キャスト
¥ 2,000(2018/11/29 17:24時点)

ちなみに四季時代、栗原さんはボビー役やリチー役を演じていました。でもたぶん私は栗原さんのコーラスラインは観れなかった気がする(演目があまり好きではなかったというのもあって 苦笑)

大野さんにミュージカルのオーディション形式と同じような感じでチャッチャと振付を指導していく栗原さん。私はその動きだけですぐに『コーラスライン』のONEの振り付けだと気づいちゃいました(笑)。

覚えようと必死になってる大野さんですが、短い時間ではなかなか上手く頭に入らなかったようでw。それでも容赦ない栗原さんの動きに必死についていこうとする大野さん。たま~に動きが合うところがあっただけでも私はすごいと思いましたよ!自分だったら絶対無理w。

大野さんのレッスンが終わったあと、「これはコーラスラインのONEっていうナンバーの振りです」と種明かしをしてお手本の動きをサラッと披露する栗原さん。やっぱり動きがしなやか!!会場からも拍手が起こり、脇で傍観者として見ていた村上さんも「おーーー!」と感嘆の声を上げていましたw。

「ミュージカルはダンスもあるので瞬時に振りを覚えるのが大切。オーディションだと30分で振りつけられてその30分後にすぐに始めるパターンがほとんどです。だから、レッスンとしてダンスやバレエを習うのが良いかもしれないです」

と真剣にアドバイスする栗原さん。さらには生でライオネルのダンスの動きを披露してくれる出血サービスっぷりで、もう大野さんは「うわっ!!キレイ~~~・・・わぁ~~~」と完全にファンの一人になっちゃってました(笑)。で、大野さんが感心しまくっていたら急に

「♪心配ないさぁ~~~!!!」

『ライオンキング』のあの有名なワンフレーズを大声でシャウトする栗さんwww。やっぱりよく響くいい声!!ミュージカルに欠かせない役者さんですよ、ホント。すると大野さんもマイクを外して

「しんぱいないさぁ~~~~!!!」

と叫んでみたのですが、すかさず栗原さんから「さ~~」がまだ低い!といったダメだしが出てました(笑)。「こんな風に大きな声で発声練習をするっていうのも大切」と栗原先生。
と、この時ふと横にいた村上さんに視線を移した栗原さんが

「そういえば、村上君もミュージカルやってるんだよね!?」

と矛先を向けてきてwww。急に振られて大慌てになった新悟くんは

「僕やってないです、やってない、やってないっっ!!!」

と決死の逃げに入りまして、完全にミュージカル経験したことない人に成り下がってたな(笑)。「恥かかせないでください、やらないですよっ」と本気で拒絶して逃げてましたwwww。まぁ、あの本格的な栗さんのパフォーマンス見た後じゃ、そりゃ、逃げたくもなるよねw。挙動不審っぷりがすごかったから、相当動揺してたっぽいw。でもあの時の気持ちはよーーく分かる!

そして最後に大野さんがレッスンの成果を披露。栗原さんのリズムの音に合わせて一生懸命動いてましたが…最終的には大野さんオリジナルの動きみたいになっちゃって

「心配しかないさぁ~~~~!!!」

とシャウトしたところでチャイムが鳴ってレッスン終了となりました(笑)。いや、でも、私はすごく大野さん頑張ったと思いましたよーー!!

「ヒントをもらえたので、あとは”超人的努力”で頑張ろうと思います」

と、栗原さんの文集に出てくる言葉を引き合いに出してwミュージカルへの道を頑張る決意を語っていた大野さん。いつかミュージカルの舞台で大野さんを見る日が来ますように!頑張ってください!!

 

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最後の挨拶と重大発表

ここで磯野アナが「ある発表があるのでお三方、前にお願いします!」と何やら意味深なコメント。みんな「なにごとがあるのか!?」とちょっと緊張した雰囲気になってると・・・大野さんが

「合格ですか!??」

とさっきのミュージカル志望と絡めてツッコんできて笑えましたwww。

で、なぜか突然「真田丸に出てきた名言を言わせていただきます」と磯野アナが言い出して「??」状態になった私w。

「望みを捨てなかった者にのみ、道は開ける」

二人の人生はまさにこの言葉に当てはまるのではないか、と〆の言葉に入る磯野アナ。うん、それはたしかに私もそう感じました。さらには最後にひとことずつって流れになって、なかなか「発表」の本題に行かないw。

栗原さん

「今日は地元や遠方から駆けつけてくださって本当にありがとうございました。壬生町でトークができて本当に幸せです。これからも役者として頑張っていくのでよろしくお願いします」

村上さん

「本日はありがとうございました。今後も俳優業を通して栃木の魅力を伝えていきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします」

大野さん
(最初マイクがなくてオタオタしてたら栗原さんが差し出してくれました)

「最後だけお邪魔する形になってしまいましたが、参加できてうれしかったです。ありがとうございました」

ひと通りの挨拶が終わって、ついに、やっと、発表の時!!

 

栗原さんと村上さんがW主演の朗読劇を開催することになりました!脚本は、先ほどお写真が出てきたゆかりの人…ではなくww、なんと、大野さんが担当されます!」

 

おおおおーーーー!!!何たるビッグなお知らせ!!村上さんが舞台に立っている生の姿はぜひ見たいと思っていましたが、朗読劇とはいえ、ついに実現するんですねーー!!なんか感無量!
ただ、NHK宇都宮放送局75周年記念として…って言ってたから…会場はもちろん「栃木県」ってことだよな(苦笑)。また瀬戸内海を横断してこなければww

脚本が大野さんということを聞いた栗原さんが「心配ないさぁ~~~!!!」とまたあのフレーズを歌い出すと、「心配しかないと思いますけど」と大野さんは苦笑いww。磯野さんも[脚本書かれるんですね!?」とビックリしていると「色々やらせていただいてまして」と謙遜されてました。プロデューサーさんに指名されたとのことで、すごいですね!!期待大!!

すると栗原さんが大野さんに向かってボソッと「台本、遅れないようにね」とチクリww。でも「わかりましたっ」と力強く答えていましたから大丈夫な気がします。さらには「真田丸」にも関わっていた吉川邦夫さんにも声をかけているということで、けっこう大きなプロジェクトになりそうで楽しみです。

村上さんも「本当に楽しみです」と言っていたのですが、「大野さん、ほんとに台本早くお願いしますねっ」と無駄なプレッシャーをかけてきててwww。それに対して大野さんが「モビルスーツだけは着させないようにします」と村上さんの文集を絡めて逆襲の一言ww。この返しには「ありがとうございます」って笑ってましたww。
でも、ロボコンで新悟くん、モビルスーツまがいのもの着用済みなんだけどね(笑)。

詳細は今後、NHK宇都宮放送局で発表してくということで、期待して待ちたいと思います。

 

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フォトセッションと花束贈呈

ありがたいことに、今回も客席からの写真撮影が許可されました。

が、今回はけっこう難易度が高くて(汗)…まともに写っているものが極端に少なかった。写真って難しい。

とりあえず、なんとか紹介できるものを数点。

真ん中、上手、下手、とけっこう撮影の時間を取ってくれました。真ん中から上手に移るときと、上手から真ん中に移るとき、栗原さんがミュージカルステップのような動きをしてて、一緒に肩を組んでいた村上さんも必死に真似しようとしてましたが足が絡まりそうになって危ないことになってました(笑)

少し奥の席に知り合いを見つけたのか指を指して手を振ったり、栗原さんが終始村上さんをリードしてた雰囲気でしたね。村上さんも完全に栗原さんを頼りになるお兄さんって感じで身を預けていて微笑ましかった。

客席のフォトセッションが終わった後は、栗原さんの幼稚園の同級生の方が壇上に上がられて全体写真を撮影。その写真がどこに上がっているのか(または個人のみか)はちょっとよく分かりませんがw、良い表情のものが撮れたのではないかと思います。

フォトセッションが終わった後は花束贈呈式がありました。

大野さんは「僕はあまり働いてないのに頂いちゃってすみません!」と恐縮しきりw。するとすかさず栗原さんが「領収書は”気まぐれ”でお願いします」とチャチャ入れてきて笑ってしまったww。ちなみに「気まぐれ」というのは大野さんのご実家の居酒屋さんです。

花束贈呈が終わったあと、改めてもう一度ご挨拶をということに。

栗原さんは感極まったように「ありがとうございます…本当にありがとうございます!」とちょっと言葉を詰まらせていてウルっときちゃいました。故郷でのトークショー、栗さんにとって本当に意味のある素敵な時間だったんだろうなと思いました。

続いて村上さん…となったら、栗原さんの真似をするように感極まった芝居をしてきて青ハンカチが再び登場ww。目元をぬぐいながら「本当にありがとうございます…」と(笑)。脇から大野さんから「違うコメントでもいいんですよ」とツッコミ入れられてたなww。「振られるとは思ってなかったので」と全く準備ができていなかった様子のシンゴムラカミでしたww。

大野さんはというと…必死に寄せた栗原さんの声真似で「ホンっとありがとうございます」とwww。

この二人を見た栗原さんが思わず「俺、思い切りdisられてるような気がするんだけど!!」と憤慨(笑)。「そんなことないですから!」と慌てて大野さんが否定して村上さんも笑って、最後は平和に終了しましたw。

そして大きな拍手の中幕が一度降りたのですが、その拍手が鳴りやむことがなく、アンコールのような状態になって再び幕が開きました!!トークショーのカーテンコール、2回目の体験でした。

2回目も舞台の奥で大きく手を振る3人。幕が閉まる間際まで手を振り続けてくれて。村上さんなどはマトリックスみたいに体反りながら閉まりそうになる緞帳から顔を出そうとしてたなww。なぜ前じゃなくて後ろに反ってたって話ではあるけど(笑)。最後まで面白かったわ~~~!

というわけで、大盛況のうちに、第2回(でいいのかな)『とちラブトークライブ』は終了しました。

四国から栃木はやはり遠かったけど(汗)、それ以上に楽しい思い出がたくさんできたし、実りある楽しい話もたくさん聞けたので大満足です。またいつか、栃木コンビの村上さん・栗原さんのトークショーがあれば嬉しいです。素敵な時間をありがとうございました。

まずは、来年3月の朗読劇を楽しみに待ちたいと思います。大野さん、脚本頑張ってください!

今回も長文レポになってしまいました・・・。ここまでお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。