真田兄弟トークショー in 秋田県

今回あまり大っぴらに告知していなかったのですが…9月22日に行われた大河ドラマ『真田丸』の真田兄弟トークショーに行ってきました。

場所は…秋田県です。私の現在の住まいである四国からはまるで異国のように遠い土地でございます。なぜそんな無謀な行動をしたのかその経緯を少しだけ(ここすっ飛ばして読んでもいいですw)。

事の初めは普通に公式HPに秋田で草刈正雄さんがトークショーを行うという告知が出たことでした。最初は、「へぇ、草刈さん撮影終わったからか精力的にイベントするなぁ」…なんて思っていたんですが観覧募集が始まってからしばらく経った頃に?栗原英雄さんも参加決定!兄弟トークショー″みたいなお知らせがドーンと出てきた。栗さんはこのお知らせが来る前からSNSにRTしたりしていたので予感はしていたのですが、サブタイトルを見て戦慄を覚えましたw。

「家康に喧嘩を売った男たち」

大河の中で家康に喧嘩を売ったということでまず最初に思い浮かんでしまったのが、直江兼続です。そう、直江と言えば、大好きな村上新悟さん。しかし、草刈さんと栗原さん以外のゲストは「シークレット」扱いになっていて本当に秋田まで村上さんが来るのか全く分からない状況。挙句にこの知らせが出てきたのがイベント開催日にかなり近かったこともあり、思い切るにしても四国からの交通費が恐ろしいことになっている。先着順となっていたので、どう決断するかも時間が迫るギリギリの状況の中、実は、この週に東京へ行く用事があるのを思い出しまして。そこからならなんとか行くのも可能かも…ということで、締め切りギリギリでダメ元の応募してみたところ、参加券が届きまして思い切るに至りましたw。
ただ、村上さんが来るかどうかは全くの未知数だったのでずっと不安は付きまとってました。が、草刈さんと栗原さんの真田兄弟のトークショーもかなり貴重だし、それをメインに考えてもおつりがくるほど楽しめるはずと発想を転換。楽しみな気持ちと不安な気持ちが行ったり来たりというかなり不安定な状況ではありましたが

今回は村上さんが来る可能性も低いし、南魚沼みたいな早い時間には行かなくてもいいかなと思いつつも、やっぱり少し前のほうで見てみたいなという欲求が勝り結局朝の時間帯から行ってしまいましたw。私が到着した時にはだいたい20人ちょっとくらいの人がすでに並んでたかな(一番早くて朝5時頃だったらしい

こちらがトークショー会場となった秋田県民会館です。

県民会館の前には大きな蓮池があって、ピークを過ぎてはいましたがチラホラと大きなハスの花が咲いていてきれいでした。

最初にも書いた通り、今回はあまり人に言わずにひっそりと参加する予定だったのですが、到着してみたら以前村上さんのイベントやスタパでお友達になった方もいらっしゃってまして。ぼっちで待ち時間を過ごす覚悟をしていたのですが、思いがけず多くの方と楽しい時を共有できてあっという間に開場時間を迎えることができました。あの時話しかけてくださった皆様、本当に有意義な時間でした。ありがとうございましたそれだけでも秋田まで行った甲斐がありました。ちなみに今回並んでいた時間はだいたい4時間くらいだったかな。南魚沼の約10時間待ちを経験してるのでww全然OK
待っている間に皆でシークレットゲストの予想を何度もしてましたw。確率的に一番高いと思ってたのが寺島進さん。演じてる出浦は家康に喧嘩どころか暗殺しに行くくらいの勢いでしたのでw。その後に思い浮かんだのがこれから登場してくる秀頼役の中川大志くん。彼はこれから登場して家康に喧嘩売りますからね。意外なところでは喧嘩を売られる側として内野さんが出てくるかも?なんて意見もw。さらに可能性として挙がったのはこちらもこれから活躍すると思われる後藤又兵衛役の哀川翔さん。この線も捨てがたいね~とかw。そんななか、なぜか可能性の中に加えられない直江兼続の村上さんww。みんな心の中では来てほしい人物として浮かべているものの、来なかった時のガッカリ感が怖いせいかあまり口にしませんでした(笑)。なので、いつの間にか待ち時間の間に「村上さんは来ていない」という意識が自然に強く植え付けられていったように思います(私がそうだったのでw)。
ちなみに、確実に来そうと予想されていたのが三十郎役の迫田さん。彼はSNSにRTまでしてましたので、きっと来るだろうとw。シークレットじゃなくて普通にトーク参加するんじゃないかと皆予想w。

開場した後は自由席。私は20番ちょっとくらいの順番だったのですが、かなりの好位置に座ることができました。後にその席がちょっと微妙だったことが判明するんですがw。入場は開場してから30分近く経っても続いていて約1800の座席は2階席までびっしりあっという間に埋まりました

席を確保してからロビーに行くと、見たことのあるゆるキャラが!!
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真田幸丸くんと出世大名家康くんじゃないか!!
でも待てよ?いつもゆるキャライベントでめちゃめちゃ饒舌に喋ってる家康くんが…すっげー無口wwww。誕生当初はもともと無口キャラだったので、原点回帰だなと思うことにしました。つまるところ大人の事情ってやつねww。
入口付近にいたので多くの参加者の皆さんと一緒に写真撮られまくってました。

いよいよ開演時間が近づいた時、イベント開催に当たっての注意事項が放送されたのですが…よくよく聞いてみると、何やら喋り方が変www。
「携帯電話の電源をお切りいただきますよう…(シィーーーー)…お願い申し上げます…(シィーーー)…また・・・」
みたいに、言葉の合間合間に歯が抜けた後から漏れる怪しい息遣いがシーシー聞こえてくるアナウンスでしてwww。もうこれ聞いた瞬間、皆、「あ、綱様!!!」とざわつきまくり。正直、このアナウンスが面白すぎてほとんどの人が注意事項に気を取られていなかった気がしますw。まぁ、皆ルールはちゃんと守ってたからよかったけど。
この時点で、綱家役の大野さんがゲストで来ているんだと多くの人が把握しました。私もその一人。

綱様の妙な注意アナウンスwwが終わった後、歴史タレントの小栗さくらさんが幸丸くんと家康くんを引き連れて壇上に登場。アイドルのように可愛らしい方で、トークショー前の20分くらい真田家についてを中心に分かりやすい歴史解説をしてくれました。初期の頃の真田丸のことも交えてのお話でなかなか興味深かったですね。
昌幸と信尹は真田家の三男と四男で跡目を継ぐ立場ではなかったけれども、昌幸は上の兄二人が亡くなってしまったために真田家を継ぐことになったとか。あとははしょられてしまった関ヶ原についても少し詳しく解説があって。そのたびに幸丸くんが家康くんをやたら煽るジェスチャーして強気モードだったのが可愛くて面白かったw。それにしても、最近めちゃめちゃ饒舌な家康くんばかり見てきたので無口でリアクションの薄い家康くんを見るのはすごい違和感あったな
あ、そういえば、近いうちに昌幸のゆるキャラも誕生するらしいです!ぜひイベントで見てみたいw。

小栗さんの解説が終わった後、再び場内への注意喚起アナウンスが。今回もシーハー言いながらの歯抜けアナウンスだったので「また綱さんかww」と笑ってたんですが、どうもその脇からチャチャを入れてる声が聞こえてくるwww。次第にそれは掛け合い漫才のようになっていきもはや注意喚起アナウンスではなくなってましたwww←しかもほとんど何を言い合ってるのか聞き取れない状況ww。で、「これってひょっとして??」と皆がなったところで最後に「矢沢三十郎でした」とネタばらし(笑)。三ちゃんが綱さんのモノマネした放送してたみたいですww。会場爆笑でしたよ!!
この時点で、迫田さんも秋田入りしてゲストで出てくるのか。三綱コンビが秋田で見れる!と皆胸を高まらせておりました。

え~~、これに関して、まず最初に結論を。
大野さんと迫田さんは秋田のゲストには最後まで現れませんでしたもう、いつ出てくるんだろうってけっこう構えて途中まで見てたんですけどねぇ。まさか開演前のアナウンスがすべて二人による録音だったとは(SNSで迫田さんがネタばらししてほくそ笑んでたwww)。二人が出てくるんじゃないかとこの時点で楽しみにしてしまったファンにはちょっと気の毒な演出でございました。まぁ、迫田さん曰く、猫騙しだったということで

ここまでが、前半…というか、前説的なところです(相変わらず長くてすみません 汗)。
そしていよいよトークショー本編が始まりました。

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「真田丸」真田兄弟トークショー
~家康に喧嘩を売った男たち~

ゲスト・草刈正雄さん、栗原英雄さん、シークレットゲスト(2人)
司会・高橋アナウンサー、小栗さくらさん
2016.09.22  於.秋田県民会館 

緞帳が降りた状態でまずはNHK秋田放送局のニュースこまち担当・高橋アナウンサーと歴史タレントの小栗さくらさんが登場。挨拶もそこそこに「スタートです」の合図。このあたりの進行が先日参加した大阪イベントのアナウンサーとまるで雰囲気違うなぁと思った次第ww。
劇中音楽が流れるとともに緞帳が開くと…その奥に真田信尹役の栗原英雄さんの姿が!!!そして緞帳が上がり切り名前を紹介されると同時に舞台奥から前方に走ってきて

「なぐごはいね~が~!!悪いごはいね~が~~!!調略に来たよぉ!!」

と秋田のなまはげを意識したテンション高い挨拶で一気に会場の心を鷲掴み「叔父上~~!!」と黄色い歓声がバンバン飛びまくってて始まってそうそうボルテージがものすごく上がってました。こういうところ、ホント、栗原さんさすがだなぁと思います。

まずは秋田県民会館についてですが、栗原さんは劇団四季時代に何度か来たことがあるということで「ここで踊ってました」とちょっと嬉しそうなドヤ顔で主張w。四季は演目によっては全国色んな地域回ってますからね。もしかしたら「人間になりたがった猫」とかで来たのかな?
トークショーの前には信繁の娘とされるお田の方のお墓詣りにも行かれたということで、「良い所でしたし歴史を感じました」と栗原さん。この時現地の方からは「(由利本荘に)住まないか?」とまで言われたんだそうww。で、ここに一緒に訪れたのが草刈正雄さんということで、いよいよ真打登場という流れに。

「兄上、お越しください!!」

と信尹になり切ってええ声で草刈さんを呼ぶ栗原さんでしたが、その瞬間に場内が暗くなり…舞台上のスクリーンに次回放送の「昌幸」PR映像が流れ出しました。え、草刈さん登場の流れじゃないの?と思いつつw、皆、昌幸さんとの別れが刻一刻と迫っていることを感じてしんみりモードに。と思ったら、映像終わりと同時に「真田丸」OPテーマが大音量で流され満を持して草刈正雄さんが登場!!!しんみりムードから一転、客席は狂気乱舞状態でヒートアップww!!私はつい先日大阪で草刈さんを見ていたこともあり比較的落ち着いた心持ではありましたが、スーツ姿のダンディな草刈さんの登場姿を見たときはやはりテンションが上がりました。「正雄ーー!!」という客席からの声に「はいよーー!!」と手を挙げて陽気に応えてたりして、なんかのっけから可愛い草刈さん。ビッシリ埋め尽くされた客席を見て「あ~、嬉しいなぁ~、すごいな~、ありがとう~!」と感激した様子だったのが印象的でした。

で、この後栗原さんの隣に草刈さんも着席してトークが始まるのですが…この時の私の席からの草刈さんの眺めは…

こんな感じでした(爆)。すみません、絵心ゼロの私が草刈さん描くとこれが限界でして。え~、何が言いたいかと言いますと、私の座った位置の目の前に舞台上用のモニターが設置してありまして。ちょうどその位置に草刈さんが座られるものですから肩から上しか見えなくなったというwww。でも、全身見れなくてもお顔が見れれば幸せと気持ちをすぐに切り替えましたw。

お参りした由利本荘はとても素晴らしいところですごく歓迎してくれて本当に嬉しかったと目を細めて感慨深げに語られる草刈さん。秋田の人の温かさに触れられてとても感動していた様子でした。
昌幸を振り返る映像について。「見ているだけでウルウルしてしまいます」と言う小栗さんに「あ~、嬉しいとにっこりほほ笑む草刈さん、その笑みがホント慈悲深いわ…。草刈さんのシーンで面白かったのが、おとりさんの臨終の床で披露した「瓜売り」だったという話題も出て、「あれけっこう練習されたんですか?」と聞かれると「してないですよ」と即答www。「アホな息子ですよね~」とも言ってて客席爆笑でしたww。相変わらず草刈トークは面白い!
続いて栗原さんは草刈さんのことを撮影以外でも「兄上」と呼んでいるんだとか、という話題に。それに対して栗原さんは「草刈さんは大好きな役者さんで、「草刈さん」と呼ぶと緊張しちゃうんで「兄上」と呼んでますね」とにっこり。すると草刈さんが「息子たち二人も父上って呼んでくれるんですよ。本当の家族のようなんですよね」と嬉しそう。昌幸と信尹の関係について、昌幸は光で信尹は影のような存在ということで「弟として分家として陰から支えているという事かな」と栗原さん。三谷さんからは「ビジネスマンのように演じてほしい」とリクエストがあり屋敷CPからは「007のように演じてほしい」というリクエストがあったらしいw。
そんな栗原さんが演じる信尹を草刈さんはどう見ているのかという質問がありました。これは私もすごく気になっていたので非常に興味があったんですよね。それに対しては
「裏の仕事をすべてやってくれてるんで大信頼してる弟ですね。裏で全部仕切ってくれるし」
と大絶賛!それを聞いた栗原さんがぼそっと「なんでもやります」と答えてたのが可愛くて面白かった

草刈さんと栗原さんが初めて登場した共演シーンが昌幸が織田家につく決断をしたところだったと。あ、そうか、そこが兄弟シーンで初めてだったか。なんだか既に懐かしい。これに対しすかさず栗原さんが「僕が全て根回しした後ですからね、兄貴のためですから」とちょっとドヤ顔ww。初めて共演したのもこのシーンが始めだったそうで、「どんな感じでしたか?」と聞かれると栗原さんは「もうずいぶん昔のことなんで…」と言いつつも「緊張しましたがリハーサルのほうがもっと緊張したかな」とのこと。すると草刈さんが嬉しそうに

「なんか僕たち兄弟似てません!?僕はスッと弟よ!って入れましたよ」

とニコニコ語られてたので栗原さんが「ありがとうございます」と立ってお辞儀をしてました。なんだか微笑ましいワンシーンでした。そのあとはリラックスして演じさせてもらっていると栗原さんも嬉しそうでした(もうそんなシーンも無くなっちゃうんだけど…)。
信尹といえば「調略」ですが…という話題を振られると栗原さんは「たまたま僕がそういう風に目立っちゃってますが、もともとは真田家が調略の家系なんですよね」とコメント。調略話として一番印象深いのが春日信達を暗殺したシーンという話題になるとすかさず草刈さんが「悪いでしょう~~」とツッコミwww。それに対して「やれって言ったじゃないですか!」と反論してた栗原さんが面白かったですww。あ~、なんともいい兄弟。さらには石川数正も調略しましたよね?って話題になると「そんなことばっかりやってるんですよねぇ」と半ば自虐的に言うしかない信尹@栗原さんでした
今は別々の道を歩んでいる兄弟ですが、心はいつも繋がっているという感じがいいですよねぇという小栗さんのコメントに対しては

「真田家は撮影以外の場所でもいつも和気藹々としてて、繋がりというものをとても大切にしています」

と栗原さん。草刈さんも大阪イベントで「真田家はいつも和気藹々」って言ってたもんなぁ。真田家の空気が現場では一番いいらしいです。草刈さんは

「皆が良いものにしようと思ってる。それに本が面白くてとても良いのでそれで僕もエネルギーが出せるんです」

とまたまた三谷脚本を大絶賛してました。

本が面白いという草刈さんの言葉を受けてドラマの内容の話となり、「今回の大河は合戦シーンというよりかは三谷さんの真骨頂であるやり取りの面白さに重点がありますよね」と。これに関して草刈さんは「三谷さんの脚本はあまり俳優が無理するところがないんですよね。素直に淡々と台本を感じ取れば面白くなるんですよ」と実感込めて話されてました。小栗さんが「昌幸さんはお茶目なシーンがたくさんありますね」と投げかけたときは「そうね~とめっちゃ可愛い相槌を嬉しそうに打ってた草刈さんが可愛かった。三谷さんから特別ここは面白く演じてほしいといった指示は一切ないけど「アドリブはありますけどね」って・・・あれ、草刈さん、大阪では「ない」って言ってたのに~www。小栗さん的には「瓜売り」の唄がインパクト強いということで、聞いていた栗原さんが思い出して横でかなり爆笑されてましたww。

三谷台本に関して、栗原さんは

「可笑しいことっていうのは、人が一生懸命物事に打ち込んでいる姿が傍から見ると面白く見えるんですよね。だから書いてあることを真剣に演じれば自然に可笑しく見える。三谷さんはその面白さを細かく書いてくださってます」

と語られてました。うーん、なるほど!確かにコメディとかでも面白く演じようとしてるのは引いちゃう部分あるけど真面目に一生懸命になってる姿が逆に笑いを誘うってことありますものね。栗さん、さすがのコメントでした!でも「人が困ってる姿って面白いでしょww」っていう小悪魔的発言は可愛くて面白かったなwww。
セリフ的なところでは「ここカットされたくなかったっていうのはありますか?」という質問に、草刈さんは実感込めて「セリフはありますよねぇ~」と。大河ドラマはセットごとの撮影になるので、一度真田家のセットを立ててしまうと一気にその場面で行われる回を撮らなければならなくなるため(7-8話分を2日で撮ることもあるとか!)、その分のセリフを全部頭に入れなければ入れないんだとか。「大変な作業なんですよ~」とコメントにも苦労が滲み出てる草刈さん。想像以上に大河の撮影は苛酷なんだなと思いました。これに対して栗原さんが「兄上、セリフを一生懸命覚えたのにカットされてたりすることは?」と聞くと「前半はほとんどなかったんですけど、後半は色んな人が出てくる関係上カットされてる部分はありましたけどねぇ」と残念そうにコメントする草刈さん。オンエアを見てカットされてる部分を発見した時には「あれ!?」ってなるとww。
栗原さん的にカットしてほしくなかったのはどこかのイベントでも話されていたという「乗馬ですよ~!」と。SNSをやってる人たちにはけっこうお馴染みのエピソードだったので来た!って感じで爆笑で盛り上がってましたww。一生懸命走る稽古もして撮って映るのを楽しみにしてたら「…!???」って(笑)。「全く映ってなかったですね~」と力説する栗さんw。乗馬は「悔しいんで今も通ってます」と。あ、そうか、栗原さん毎回乗馬行ってたのは放送されなかった悔しさもあったからなのね。これに対しては草刈さんが「本当に頑張ってたんですよぉ」と栗原さんへねぎらいの言葉をかけつつ肩をポンと叩いてあげてました。撮影のために「男の子←草刈さん曰くw」は小淵沢の乗馬クラブに通っていたそうです。「信繁も信幸もみんな腰が痛い痛いってね~…」とその苦労を思い出す草刈さん。それに対して栗原さんが「そうですよ~。みんなこんな風に(女の子の横座りっぽくリアクションwww)座ってましたから」と力説して会場の笑いを誘ってましたw。

ここで小栗さんから歴史一口メモ。「信繁」の名前の由来は武田信玄の弟だった信繁からつけたと言われているそう。信玄兄弟は仲がよく弟の信繁は忠実に信玄を支えていて、その姿を見た昌幸が自分の息子にその名をつけたと言われているとのこと。それを聞いた草刈さんの反応が「へぇ~、そうですかぁ」とwww。大坂の時とほぼ同じだったwwww。真田家は兄弟の仲が良好だったという話に栗原さんは「真田家だけじゃないですかね、身内の中で殺し合いがなかったのは」とコメント。そうですね~、とみんなが納得した時でした。舞台上手奥から…

「ちょっっっと待ったぁぁぁ!!!!」

という威勢のいい声が突然聞こえてきて客席のみならず舞台上にいた草刈さんも栗原さんも「!??」って感じでビクっとなってましたww。

「殿!!!!ちょっと冷たいんじゃありませんか!!??」

と言いながら出てきたのは…なんと、シークレットゲストとされていた高梨内記役の中原丈雄さんじゃありませんか!!!!いやぁ~、ビックリしましたぁ!中原さんは完全に予想外のシークレットゲストでして、思いがけず昌幸と内記の主従ペアを間近で見られることとなりテンションがかなり上がりました。もう中原さんが出てきたときの歓声がハンパなくすごかったですwww。出てくるなり「こんなに人がいらっしゃるとは!」と中原さんご自身もビックリされていましたね。

で、中原さんがいらっしゃったことで座席とテーブルが増えて並び順が栗原さんと草刈さん逆となりまして…今度は栗原さんの見え方が

こんな感じになりました(爆)。もうほんとスミマセン、画力ゼロ。え~、草刈さんはギリギリ肩から上が見える状態だったのですが、栗原さんは首から下がほぼ見えなくなりww…終始モニターの上から栗さんの顔だけが動いているのを眺める状況となりましたwwww。顔が隠れなくてホントに良かったよ

内記といえば娘のきりとのやり取りですよね~と振られると「ふつつかな娘なんですが」とお茶目な発言で場を沸かせる中原さんが素敵。で、真田丸の本題に入ろうとする司会の言葉を少しさえぎりどうしても言いたいことがあった中原さんw。

「今日、絶対ここに来たかった理由がありまして。草刈正『雄』!!栗原英『雄』!!中原丈『雄』!!!と、三人とも『雄』!繋がりなんですよ」

とめっちゃドヤ顔で嬉しそうに力説してて面白かったwww。中原さんってチャーミングな方なんですね~。好感度一気にアップしましたよ。「男って感じがしますね~」と皆惚れ惚れと中原さんを見つめてたなw。

画面には昌幸と内記が碁を打つシーンの写真が映し出され「このシーンは周りがざわつく中で打つ場面だったのでなんだか気持ちがいいですよね」と中原さんがコメントすると「そうですよねぇ」と同調する草刈さん。あぁ、素の渋主従が見られるなんて貴重だなぁと感慨深かった。で、このシーンに関して「実際に二人で碁を打ったりすることあるんですか?」と質問されると

「全然w」(中原さん)ww
「打てません!」(草刈さん)wwww

即答でしたwww。中原さんによると草刈さんは碁を打つ撮影の時にポロッと碁石を落としてしまうほどだったとか(笑)。ドラマの中で昌幸が囲碁に負けそうになってぐしゃぐしゃにしてしまうシーンがありましたよね、って話題が出ると栗原さんが「兄上、あれはアドリブだったんですか!?」と質問w。すると「台本には書かれてあったんだけどちょっとオーバーにやっちゃったんですよねw」と草刈さんww。相変わらずザックリな草刈さん発言が面白かったです

中原さんは内記をどうとらえているかという質問がありました。それに対しては

「下から人を支える役割ではあるんだけど自分も家族がいるわけで、そういった意味では役柄を掴むのがなかなか難しかったんです。でも撮影する中できりと接するシーンがあってそこで初めて内記の生活感が見えて非常に役作りに関しての参考になりましたね」

とのこと。台本の文字だけでは掴めない部分があるけど、きりと一緒のシーンの中でそのつっかえていた部分が取れていったそうです。「だからきりには非常に感謝してます」と感慨深げに語られてたのが印象的でした。私はドラマのきりはいまだに好きになれないんですが(苦笑)、中原さんの話を聞いたら少し印象変わった…かもw?
草刈さんは内記をどのように見ているのかという質問に対して。
「僕は第一話から信頼しきっていますね。ホッとするんですよ、中原さんの顔を見ることが。だから子供たちと一緒のシーンでも何かあるとチラッチラッと中原さんのほうを見る癖がつきましたね」
あ~~、なんかすごく良いエピソードでしたねぇ。「ホッとするので僕はすごくそれに助けられましたね」と語る草刈さん。中原さんに全幅の信頼を寄せていたんだなぁと嬉しくなってしまった

内記の印象的だったシーンとして室賀さん暗殺シーンが挙げられスクリーンにもカッコいい内記@中原さんのワンシーン(刀を抜こうと隠れて待っている場面)が映し出されました。それを見て栗原さんが思わず「カッコいい!」と漏らしてましたw。いつもは穏やかな内記さんですがこのシーンに関しては「やっぱり侍なんだよね」と中原さん。このシーンに関しては仕組んだのは家康で、伝えたのは「信尹ですね」と苦笑いする栗さん、可愛かった。草刈さん的にはこの回は「切ない話でしたよねぇ」と。土スタに出たときも「この回は泣けます」って力説してたくらいですからかなり印象に残られてるんだなと思いました。ちなみに内記さんたちは掛け軸のところにある隠し穴からずっと様子を見守ってたとのことw。ドヤ顔でその説明してた中原さんも可愛かった
内野さんの話題にもなりまして高橋アナが「内野さんもかなりたっぷりな感じで太られたとの事でしたけども」と振ると

「あの人は日本のロバートデニーロみたいだよねぇ!」

と草刈さん大絶賛。家康の貫禄を付けるために10キロくらい増量していたという内野さん。ところが3-4カ月してちょっと体重落ちてきたかなと感じた時があって指摘してみたら…「もう疲れました」と言われたらしいですwwww。でも、それくらい「のめり込む俳優さん」と草刈さんは内野さんを高く評価していらっしゃいました。「瓜売りの時のお腹、ポコっと出てましたよねぇ!」とニマニマしながらコメントしてた草刈さんは面白かったけど

このあと小栗さんからまた真田家と徳川家との関係についての歴史解説がありました。これに関して、「真田家の関係はとても良いと言っていましたが、徳川方の役者さんたちとは仲良くされたんですか?」という質問があって。これに対し草刈さんが

「徳川方とはあまり話しません」(きっぱり)www

この答えにはみんな爆笑wwwww。それを聞いた栗原さんが慌てたように「僕が間に入ってます」と割って入ってきたのがまた笑えました。仲の良い真田家チームを見て近藤正臣さんや小林隆さんは「真田はいーなーー!!」と羨ましがってたんだとかw。で、中原さんに徳川とのやり取りの印象を聞いてみると…

「僕は徳川方とは喋ってません。敵ですから」(きっぱり)wwwww

さすが昌幸の忠臣ですわww!回答も一貫しております。でも、真田家が大きな相手に向かって行けたのは当時はその姿が見えなかったからじゃないかっていう発言にはなるほど~と思いましたね。

ここまでは完全に真田家の流れだったのですが、なぜか急に家康に対抗したという話の流れで「上杉家もだったんですよね」みたいなことになってきて。ちょっと不思議に思ったんですよね、真田家一色の会話でここまできてたのでなぜ突然上杉に?みたいな。あれよあれよという間に第34回で兼続が直江状を書いて家康がぐしゃぐしゃにするシーンの映像が流れました。私、この映像が流れてる途中までもこの後登場してくるのがあの人だって思わなかったんですよ。むしろ、え?まさかのケンカ売られる側の内野さんか!?と思ったくらいでしてw、それくらい私の頭の中では予想してなかったんです(たぶん脳が想像するのを拒否してた気がするww)
で、映像が終わった後、舞台上手奥から…

「…許せん!!徳川家康!!!!!」

という低音美声が聞こえてくるじゃありませんか!!!!!この時、初めて確信しました、村上新悟さんがゲストで来てくれたことを待ち時間からここまでのトークの間までに私の中ではほぼ完全に村上さんゲストは無しだなとピリオドを打ってしまっていたがために、その衝撃たるや否や…もう、言葉にできないくらいでしたよ、本当に。実際に舞台に「どうも~」みたいなちょっと緊張気味なゆるふわな村上さんの姿が現れたのを見た瞬間は動悸ハンパなく足先から痺れが走りw…恥ずかしながら感激のあまり涙がブワッと溢れました。私の村上さん好きレベルがものすごいことになっているんだと後から実感したくらいです。もう、村上さん見た瞬間に無理して秋田まで来たことが報われた気持ちになりましたね。
と、私はこんな風に完全に心の中がぐちゃぐちゃになって興奮状態に陥ったので、登場した瞬間から少しの間の出来事が真っ白となりメモすら取っていない状況でしてほぼ覚えておりません(爆)。ごめんなさい、他のレポ参考にしてください

もう阿鼻叫喚のものすごい大歓声の中紹介された村上新悟さん(私はただ涙www)。大先輩の草刈さんや中原さんの隣に座ることになりかなり恐縮した様子で。すると一番離れた席に座っていた栗原さんがすかさず「どこに隠れてたの?」と振ってくれたんですよね~。なんか、すごく、ありがたかったよ。するとクスクスっとちょっと安心したように笑ったあと「ずっとホテルにいましたよ~、昨日の夜から」と村上さんw。どうやら超シークレット扱いだったらしくかなり長い間ホテルに軟禁されていたようです(笑)。
そのあと、さっそくあの直江状のエピソードに。

「最初は理路整然と収録したんですけど、家康さんのリアクションがものすごかったので監督がもう一度録りましょうということになりまして。あの映像見たときに相当煽らなきゃだめだなと思って…鼻で笑ったりもしてみましたw」

と直江状朗読の裏話を語る村上さん。たしかスタパでもこのお話しされてましたが、今回はちょっと緊張気味で語られてて思わず心の中で「頑張って…!」とエールを送ってしまいましたw。その様子を栗原さんがニッコリしながら聞いてた姿がなんか嬉しかったなぁ(もちろん草刈さんや中原さんもヘェ~って感じで聞いてましたが)。公式に公開されているのとは違う感じでしたよね、という小栗さんの指摘に対しては「直江状は弁明文であるという説も有力なので少し抑えた感じでやってたんですよね」と村上さん。すると栗原さんが
「家康さんの演技見ちゃったからああいう感じになったんだよね」
と村上さんをフォローするコメントしてくれてて村上さんも少し話しやすい空気になっていたように思います。あ~~、栗さん、ほんと、新悟くんの頼れるお兄ちゃんだわぁと勝手に感動してた私ですw。

直江兼続とのかかわりは他の三人はあまりないですよね?という話題になると、栗原さんが「調略されてましたよ」とすかさずコメントw。仲間になると見せかけて「やーめた!」っていうのとかありますしねって可愛く語る栗さんwww。

「(兼続は)真田家の被害者の会の一員ですから

という栗原さんのコメントに客席大爆笑www。もう雰囲気的に真田家の中になぜか直江が入ってきたみたいなちょっとアウェイ的な空気もあったので栗原さんがちょいちょい新悟くんに絡んでくれてたのがすごくうれしくてねぇ…。村上さんもかなり救われてたんじゃないかと思いますよ。

すると、ここで高橋アナから「ちょっと無理なお願いがあるんですが」と無茶振りコメントがww。皆さんがもっと村上さんの声を聞きたいと思うんでということで、「信之」回で家康が昌幸に向かって放った「死ぬより辛い苦しみを与えてやる」という節を朗読することになった村上さん。すでに机の上には原稿が置かれていたようでどんなふうに言えばいいのか必死に考えてる新悟くんでしたが、栗さんが「家康の真似しなきゃだめだよ」って悪戯っぽくツッコミ入れてくれて。ちょっと気分がほぐれたっぽい村上さんが「家康の気分で、口調は兼続で行きます!」と気合入れて読み始めました。直江状の時のようなだんだんと気分が高揚していくような読みっぷりで上げていきつつ途中から落ち着いた口調となり、「この生き地獄、たっぷりと味わうがよい」の部分でのものすごい色っぽい抑えつつも挑発するかの読みっぷりは最高でした。息を詰めて聞いていた客席は終わった瞬間もう拍手喝采の大盛り上がりでした。村上さんが読み上げている間、栗原さんが不敵な笑みを浮かべたり首をかしげてにっこりしてくれたりしてて。そんな反応も嬉しかったです

私も、村上版家康が聴けてとても満足したんですが、後で冷静になって考えたときに「なんであそこで村上さんが無茶振りされたんだろう」って想いもありまして。というのも、ここまでトークの内容的には真田家の裏話などで盛り上がってたわけでそんななかで「声」サービス的なことをあの場で村上さんに求めたのは少し気の毒だったかなぁなんて。
これ読み終わった後の村上さん、トークが終わるまでの間ずーっと持っていた白いハンカチでしょっちゅう汗をぬぐっていたので相当緊張されていたんだと思うんですよね。村上さんの「声」を推すのも今の時期はありだというのも分かるんですが、私個人としては村上さんの役者としてのお芝居や人柄でファンになったのであまりパフォーマンス的に声だけを取り上げるような企画はそろそろ終わりにしてほしいかもと思ってしまうんです。しかもあの時は大先輩の役者さんが二人もいらっしゃって交流も撮影ではあまりなかったでしょうから、そんなちょっとアウェイな環境で無茶振りされたのは個人的に気の毒だったかもって感じてしまいました。
でも、お客さんたちは大喜びでしたし村上さんも「できることは何でもやる」っておっしゃってたんでw、結果オーライならいいのかなとも思います。たぶん私の村上さんへの想いっていうのが他の人とはちょっと違うのかもしれません。これは個人的意見ということでご容赦いただきたいと思います。

この後九度山について小栗さんからの歴史解説がありました。九度山って弘法大師のお母さんの郷でもあったんですねぇ。空海が9回母親に会いに来たということから九度山という名前が付いたんだそう。知らなかった~、勉強になりました。
ということで次回はいよいよ九度山での生活になるということで草刈さんと中原さんはどんな想いで演じられたのかという質問がありました。それに対して草刈さんは大阪と同じテンションで

「三谷さんの脚本の中でのスピードがものすごく速いんですよ!!関ヶ原もヒューーンっていったでしょう!?僕いきなり真っ白になっちゃうんですよねぇ」

と興奮気味に語られててウケましたwww。またここでも「いきなり真っ白」を強調しまくる草刈さんコメント面白すぎ。でも面白い回になっているので「思い切り楽しみました」との事。
中原さんは「(九度山は)真田にとっては最後の幸せな時なんですよね」としんみり。でも「あっという間だったんですけどね」と中原さんも三谷脚本のスピードについてツッコミ入れてましたねw。すると草刈さんがすかさず

「1話で14-5年経ってるんですよね」

と言いだして隣にいた栗原さんが慌てたように「シーーー!!」とジェスチャーしてて(笑)。そんな栗原さんに「ダメなの言っちゃ??」とキョトンとしてた草刈さんが面白すぎた。すると中原さんは「僕はもう中身知ってるんですよぉ」とドヤ顔www。もう、真田主従の連携というか一体感が色んな意味で素晴らしいwww。村上さんはそんな様子を汗を拭きながら時折笑いながら聞き入っていました(もう本当にハンカチ手放せない状態だったんですよねぇ、新悟くん

続いてはモニターに出てくる写真を見ながらその人に関するエピソードを語るというコーナーに。

まず最初に出てきたのが上杉の御屋形様、エンケンさんの景勝。初っ端から上杉来ました再び村上さんの出番。「(御屋形様とは)ほぼ二人きりなんで」とにっこりする新悟くんw。草刈さんも「この二人の関係が非常に面白いんですよね」と絡んでくださいました。びしっとしてるのか頼りないのか分からない景勝を支えてるのが兼続ですよね、と振られると

「そうなんですけど、最終的には御屋形様が全責任を取ってくれるというふうに僕は思っているので。すぐ相分かったと言ってしまうんですけどwww度量がデカいんですよ」

御屋形様愛をたっぷり語る村上さん。さらにスタパでエンケンさんからファックスが来た話題にも触れられて「エンケンさんとは撮影以外でも話をされるんですか?」という質問になると「遠藤さんお忙しいので撮影以外でお会いすることはないんですよね」とちょっと寂しげな新悟くん。その答えを聞くとすかさず栗さんが

「だから俺がFAX 書いて送ったんだよ」

とビックリな発言してきて一瞬本気にした一同は笑っていいのか分からない状況にwww。そのあとすぐに「嘘だよ」といたずらっぽく言ってて場内爆笑www。よかった、エンケンさんの涙のFAXが本物で(笑)。でも栗原さん、村上さんとは本当に席の距離があるにもかかわらずこうしてちょいちょい絡んでくれててほんと和みましたよ~~。遠藤さんとは「ぶっつけ本番みたいな感じです」と村上さん。演技以外で何か話しているのか聞かれると

「普通の話ですよぉ?お酒は何がいいとか、どのくらい飲むかとか、普通の会話ですね」

とキョトンとしながら話す新悟くんでしたが、初耳な私たちからしたら「へぇ!!!」とかなり新鮮なネタですよ。周囲の驚く反応にちょっと意外に思いつつも「普通の会話ですよ」って何でもないように話す村上さんが可愛かったw。エンケンさんご本人については

「遠藤さん、顔は若干怖いんですけどwwww(←栗さんがワニ顔とツッコミ入れてたwww)めちゃめちゃ優しい方なんで、そのギャップがたまらないです」

と笑いながらも全力でエンケンさん愛を力説する新悟君にちょっと胸が熱くなりました

続いて出てきたのが平さんが演じた武田勝頼。草刈さんは「序盤しか出ていませんでしたがとてつもない存在感でしたよね」と大絶賛。未だに昌幸の中では引っ張ってると。確かにそうだよなぁ。
その次に出てきたのが藤井さんが演じる佐助。中原さんは「今回初めてお会いしたんですけど普段はとても優しくて温かい人ですね」とこちらも絶賛。でも中原さんは藤井さんがお笑い中心に活躍していたことを全く知らなかったそうで「この人は何なんだろうな」と最初思ったんだそうなww。
次に出てきたのが長澤さん演じるきり。中原さんは「最初にも言いましたが、僕が役をつかめない時に彼女との芝居がとても助けになったんですよね。きりは僕の前ではすごく静かでしょwww?」と彼女をかなり信頼されていた様子でした。長澤さんは稽古の時も風呂敷に入れた浴衣の稽古着を毎回持ってきていたそうで「そういう女優さんはあまりいないんですよ。ほんとよくできた娘です」と目を細められてました。そんな中原さんに「これから信繁とありますよね?」といたずらっぽくチャチャ入れてきた栗原さんが面白かった
ちなみに、ここの会話の間、村上さんは時折笑みを浮かべつつもすごく真剣に聞き入っていたんですが…絶えず綺麗に畳まれていた白いハンカチで汗を拭いまくってました。あんなに汗を拭う村上さんの姿を見たのは初めてだったのでちょっと心配になりましたね。大先輩2人が横に座られていたのでとても緊張されていたんだと思います。

そして最後に登場したのが草笛さんが演じられた真田兄弟のグレートマザー・とりさんです。栗原さんは「草笛さんがいると空気がスッと変わるんですよね」と懐かしむように語られてました。と、ここでなんと、草笛さんからの録音メッセージが流されました!!ざっとした内容はこんな感じです。

「ごぶさたしてます。私が亡くなってからずいぶん時間が経ってきましたw。毎回見てますよ。ただ真田家が徐々に減っていくのは見ていてとてもさみしいです。でも、あなた方に言った言葉は、三谷さんが書いてくださった言葉は忘れないでくださいね。たとえ離れ離れになっても真田は一つ。己が定めに気付くか気づかぬか、ばばは見ておるぞ。私はこれを言って死にました(笑)。でも昌幸さんはもうすぐ私の所にきますよねww。最後まで真田のために頑張って元気でいてください。ばばは見ておるぞ

と、だいたいのコメントはメモによるとこんなだったと思います。なんかねぇ、コメントの中に真田愛がこれでもかってほど満ち溢れていて…聞いていて思わずウルッときちゃいましたよ。草笛さん、本当に温かいばば様だったんだなぁと。草刈さんも「嬉しいですねぇ」と感無量の様子でした。
その流れで第2回の時にとりさんが助けにやってきた昌幸の頬を感極まってペチペチ叩くシーンの裏話がありました。草刈さんはカッコいいなと思っていたようですが、叩いた直後に草笛さんは「西洋っぽいからやめた方がいいかな」って言われてたんだそう。それに対して草刈さんが「カッコいいからやりましょうよ!」と力説し、監督も「いいですねぇ!」と乗ってきたので採用されたとの事です。「それをきっかけに真田家のスキンシップが増えていったんですよね」と草刈さん。それに対して意見を求められた栗原さんでしたが、うずうずしながら「僕リクエストあるんですよ!」とww。

「兄上にペチペチやってもらいたい

とめっちゃ甘え声でおねだりする栗さんwwww。これを聞いた客席の歓声がまたものすごかったですww。そんな甘ったれな弟・栗原@信尹に優しい笑顔でペチペチペチと頬を叩きその後肩をポンと叩きスキンシップしてくれた草刈兄上。いやぁ~~、和みました、この二人のやり取り!!栗さん、めっちゃ幸せそうな顔してましたもん。あんな表情もするんだなと思っちゃいました。「この前はとりさんにもやってもらったんで秋田では兄上にやってもらおうと思ってました」と嬉しそうにしてる栗原さんを見て私も嬉しくなっちゃいましたね
ちなみにこの時も村上さん、笑顔ながらも汗ふきまくってました。頑張れ、あと一息だ!!

ここで時間が来てしまったということで、「えぇ~~!?」という会場の声もありつつ最後に一人ずつ今後の見どころなどを語ることになりました。

村上さん
「本日は本当にありがとうございました。今週の真田丸は手元にタオル(ハンカチだったかも?)を持ってご覧ください。号泣すると思います!ね、草刈さん

と自分の出番よりもまず草刈さんの見どころをめっちゃ力説して合意を求める新悟くんw。すると草刈さんが「…たぶん」とちょっと自信なさげに回答してて笑えました
「物語も大坂の陣に向かって盛り上がってます。残り最後の収録もわずかになりましたが最後まで走り続けていきたいので皆さん応援よろしくお願いします」
と、あくまでも作品重視のアピールコメントした村上さんに感動。こういう気遣いとか良いよねぇ、本当に。

中原さん
「今日秋田入りしましたが、こうしてお話しさせていただいてとても嬉しく思ってます。草刈さんとも久しぶりにお会いできました。これからの展開もずっと楽しみにしていてください。ありがとうございました」

栗原さん
「次回からも坂を転がるようにドラマが流れていきますのでお見逃し無いように。兄上どうぞw」←すぐ草刈さんにマイクを渡して華を持たせようとするデキた弟・栗原さんでした

草刈さん
「こんな大勢集まってくれて本当にありがとうございます。こんな光景は初めてなので感動しています。今回真田は色んなところで繋がりがあるんだということをすごく感じます。息子たちもどんどん成長して変わっていくので、今後はそれが一番の楽しみでもあります。さっき弟が言ったようにますます面白くなるので思い切り楽しんでくださいね」
(栗さんを弟って呼んでくれたのがすごく嬉しかった

挨拶が終わった後、高橋アナが「私ニュースこまちというのを担当しているのですが、皆さんにタイトルコールをお願いしたいんですが」とリクエスト。せーのを合図に客席も交えて「ニュースこまち!!」と叫ぶ段取りとなったのですが、そこで栗原さんが舞台前まで出てきて「じゃあ練習しましょう!」と率先してレクチャーすることにw。ここでやっと栗原さんの全身の姿を見られた私です(笑)。
練習も一発オーケーとなりww、いよいよ本番収録になり客席もザワザワ興奮し始めたのですが、その様子を見た栗原さんが「じゃあみなさんも立ちましょう!」と促してくれて。超至近距離で4人の後ろ姿を目の当たりにしてもうドキドキでした、私www。そんななか、本番の「ニュースこまち~~!!」も一発OK。この様子は翌日の秋田限定の「ニュースこまち」で無事に流れたそうです(私は見れませんが)。ただ、ネットニュースでこの様子が取り上げられてるので、この日の4人の服装などチェックしてみてください。

【ザテレビジョン芸能ニュース!】画像:トークイベントに登場した(左から)村上新悟、中原丈雄、草刈正雄...

さらに大盛り上がりの全員スタンダップな光景に気分が高揚したのか、栗原さんが「真田丸の放送もあとわずかになってきましたので皆で勝鬨を上げたいと思います!!」と提案。一生懸命これもレクチャーしてる栗原さん、草刈さんにも指導していたら…
「あぁ、みんな、エイエイオーだって
とゆる~~く他の三人に語りかけてたのがめっちゃ普通すぎて思わず吹きましたwwwww。草刈さん、脱力し過ぎwwww。そんな草刈さんの先導で無事に「エイエイオー―!!」は大盛り上がりの中成功しました。すると終わった後にまたゆる~~く「ハハハハハ」と普通にふやけ笑いをする草刈さん、面白すぎるんですが!!!

さらにさらに客席からの瓜アピールを見つけた草刈さん。「客席から瓜売りのリクエストがありましたと反応。そのまま気合の入ったあの唄が!!

♪あーーじーーよーーしの、うーーりーー!召されそーーぉーらぁーーえーー!召されそぉぉぉらーーーえーー!♪

最初は手拍子だった客席も気分が盛り上がり最後は草刈さんと一緒に大合唱!!村上さんも楽しそうに参加してました。

こうして大興奮のなか、「ありがとうございました~」と4人が退場してトークショーがお開きになりました。
しかしながら、もう、出演者がいなくなっても会場の感動の声は収まるところを知らず。ちょっとしたカオス的な状況でしたね。私なんかはもう、最後まで村上さんが来てくれたことへの感激が体の中から消えなくてちょっとの間立ち上がれないくらいでした。まさに呆然自失状態に陥ってたww。

なんか、夢見てるような感じでしたね。秋田で村上さんに会えると思わなかったので、ホント…。来られなかったファンの皆さんには申し訳ないという罪悪感もありつつ、帰りも一人秋田の地で感動を噛みしめておりました。一縷の望みしかなかったけど、無理をしてでも香川から秋田まで行って本当に良かったです。トークも本当にとっても楽しかった!!

草刈正雄さん、中原丈雄さん、栗原英雄さん、そして村上新悟さん、楽しく素晴らしいひと時を本当にありがとうございました。そして現地で話しかけてくださった皆様、本当にありがとうございました

以上、相変わらずめちゃめちゃ長くなりましたが…衝撃と感動の秋田レポートでした。少しでも雰囲気が伝われば幸いです。ここまでお付き合いくださった皆様に感謝します。