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世界体操特番 村上新悟さんナレーション

2017年10月初旬に行われた体操の世界選手権「世界体操」

大会7連覇を期待されていた内村幸平選手が怪我のため途中棄権してしまうというアクシデントもありましたが、白井健三選手がゆかで金メダルと個人総合で銅メダルを獲得したり、村上茉愛選手が女子として63年ぶりの金メダルを獲得したりといった大活躍で大いに話題となりました。
白井選手と村上選手の金メダルの瞬間は私もテレビで見ていたのですが、あれはかなり興奮しましたね~😊。日本の体操レベルがオリンピックに向けて上向きになっているのはとても嬉しいことです。

で、世界体操が行われるのに合わせて特番が放送されていて。そのナレーションを村上新悟さんが担当されました。

まず9月に「No.1への通学路」というテレビ朝日系のミニ番組があったのですが…こちらは残念ながら関東地方限定放送だったようで😣、リアルタイムで見ることができませんでした。後日、見れる機会がありましたが・・・数分という短い時間の中でも心のこもったいいナレーションをされていたと思います。

この時のナレーション風景はこんな感じだったとか。村上さん、グレーのカーディガンがお気に入りみたいですね😊

で、私がリアルで見れたのが、ネット動画で放送された内村幸平選手と白井健三選手を中心に構成された特番です。その番組の、村上新悟さん部分を中心とした感想を少し…。

 

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あす個人総合 体操ニッポン 白井健三初のメダルへ

2017年10月5日(木)22:00~23:30(AbemaTV)
(同じ日にネット放送終了直後、CSテレビ朝日でも放送あり。これは映らないので見ることができませんでした 汗)

ナレーション:村上新悟 ほか

 

この番組、1時間半の特集で…しょっぱなから村上さんの世界体操への気合の入ったナレーションから入ったので「このままずっと最後までどっぷり村上ナレ聴けるのかぁ~😆」と深い感慨に浸っていたのですがww、中盤は内村君の6連覇特集や白井君と内村君の対談特集が入ってて…その部分が全部女性の方のナレーションだったんですよね(おそらくその道のプロの方)
なので、村上さんがナレーションしたのはオープニングとエピソード1と4。正味だいたい20分ちょいくらいでした😅。


それでも画面に「ナレーター 村上新悟」って出るだけで嬉しくなるのがファン心理😊。

まずは各エピソードの紹介。熱さの中にも冷静な語り口で紹介していたのがいい感じ。
その中で思わずプっと吹き出したのがエピソード3の「捻り王子がひねくれていた頃」という紹介ナレーションww。いやこれ、原稿通りだと思うんですけど、なんか村上さんが言うと可笑し味が感じられて思わず笑ってしまった😁。この章は村上さん担当じゃなかったのが残念だったんですけどね。

エピソード1は内村選手と佐藤コーチの物語について。

まず全体的に滑舌がとても良いので聴きやすいです。ハキハキとちょうどいい速度での語り口なので聞いていて心地良さを感じました。これはナレーションのお仕事の初期から感じていたことではありますが、最近ではそこに過剰に自分の感情を入れ過ぎない感じになったのでさらに良い具合になっていると思います。

先輩後輩でもあり、親友同士でもあった内村選手と佐藤コーチ。内村選手の熱意で佐藤さんは選手から彼のコーチへと舵を切ることになったそうですが、このあたりのナレーションがすごく落ち着いて温かい感じの声色だったのが印象的。その力の抜き具合がなかなかいいなと思いましたね。

二人のエピソードの後、「この後は内村幸平6連覇への軌跡!」といった熱のこもった紹介ナレーションが入ったのでこのまま村上さんが喋りつづけるのかと思ったんですがww、そこからしばらく出番なしのまま番組は続きました😅。
6連覇スペシャルが終わった後「この後はスペシャル対談!」といった力の入った村上ナレーションが再び聞こえてきたので復活か!?と色めき立ちましたがwwそこでも登場しないまま時が過ぎて行きました😅😅。

もうこのままナレーション登場ないのかなと思い始めた終了約15分前くらいにやっと再登場!途中で切らなくてよかったと思ってしまった(コラww)

担当したナレーションは、もう一人の活躍候補だった亀山耕平選手のエピソードでした。

オリンピック出場候補だったにもかかわらず予選で振るわずに落選してしまったという亀山選手。その時のナレーションはトーンを落とした感じではあったのですが、どこか柔らかく温かさも感じられる語り口だったのが印象的。
引退を考えるもコーチの言葉で再び奮起、第2章をスタートさせたところでは徐々に声の力加減を上げていく感じ。なんか一緒に戦いに行こう!って励ますような雰囲気も感じられてとても良かったです。

「天国と地獄を味わったものにしかたどり着けない境地がある」

ここはゆっくりではありながらも、力の入った実感こもるようなナレーションでグッときましたね。そして最後の

「世界一が、決まる・・・!」

は緊張感が溢れるいい感じの〆でした😀。内村選手が棄権してしまったことにも少し触れていたところを見ると、これが収録されたのはかなり日にちが浅いものだったのではないかなと思いました。

村上さん、本当にナレーション上手くなりましたよね。初期のころの感情を思い切り乗せていたのもドラマチックで面白かったけど、今は落ち着いてしっかりとした言葉で伝えつつ、時折グッと力を込めて感情のスパイスを入れ込んでくるような感じがとてもいい感じだと思います。
この先もまたナレーションのお仕事はちょいちょい入ってくるんじゃないかな。楽しみです。