18.11.08更新 テンプレート変更につき、スマホのメニューは下に移動しています

高専ロボコン2017 関東甲信越大会 村上新悟さんゲスト出演

今年30周年を迎えたロボコン。大学生部門に続き、高等専門学校(高専)部門の各地区予選大会が10月に行われました。一番最後の日に行われたのが関東甲信越九州沖縄
そのうちの関東甲信越大会に村上新悟さんがゲスト出演されるということで応募してみたところ、あっさり当選してしまったwので行ってきました。

今回会場に選ばれたのが、長野県のビッグハット

オリンピックのマークがある通り、この会場は1998年の長野オリンピックが行われた会場になります。スピードスケートの清水宏保選手がこの会場で金メダルを取ったんですよね~。何だかそう思ったら中に入るだけでちょっとテンションが上がりました(笑)。

当日は秋の台風が迫った悪天候💦。風の影響は少なかったものの雨の降り方がかなり激しかったです。え~・・・この悪天候といえば・・・村上さんが活動される日に当たることが異常に多いわけでw。ファンの間では、村上さんがまたしても龍神様を召還したと話題になっておりました(笑)。

しかも、とうとう事務所様からも認定されました😂。これはもう宿命ですなw。

 

スポンサーリンク

アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト
-関東甲信越地区大会-

2017年10月29日(日)13:00~18:00

場所:長野市多目的スポーツアリーナ ビッグハット

司会:宮崎大地(NHK長野アナウンサー)齋藤茉日(スイエンサーガール)

実況:松田利仁亜(NHKアナウンサー)

ゲスト:村上新悟

競技テーマ:大江戸ロボット忍法帳

高専ロボコン
高専ロボコンは、全国の高専学生が、毎年異なる競技課題に対し、アイデアを駆使してロボットを製作し、競技を通じてその成果を競います。2016年で29年目を迎えます。

各校2台のロボットを駆使して相手陣地にある風船を全て割ることができれば勝利。制限時間は3分間。自身のロボットにも風船が取り付けられており、それを全て割られたら動けなくなります。いかに相手ロボットを制し風船をうまく割れるかが勝負の分かれ目に。

 

大会全体の感想

オリンピックが行われた会場だけあってかなり広かったのですが、競技が行われるゾーンと客席との距離は意外に近くてかなり見やすかったです。
高専関係の応援団は1階の一番近い場所、一般客はその一段上がったところから上に座席が設定。ちなみに競技ゾーンは会場の2分の1のスペースで、もう半分は出場校の控えとして使われていました。なので、意外にもロボットの移動距離が短い印象でちょっとビックリしました😮。テレビで見るともっとすごく広い場所で行われているように見えたので。

地元の長野高専の応援団はちょうど正面の実況席の後ろあたりにずらりと座っていて、競技が始まった時の応援の迫力は一番だったかと😆。他の高専応援団も揃いのブレザーを着て応援グッズを鳴らしたりメガホンで叫んだりとなかなかの迫力で、熱のこもった応援合戦を観るのもすごく楽しめました。
いつしか村上さんが言っていたように、高専は団結力がとても固いんだなという事を実感しました。

今回初めて近くでロボコンを生観戦しましたが、ロボット同士がぶつかる対戦ゲームになっていたこともあり・・・その熱気と迫力は想像以上でした。激しくぶつかることで不具合が起きたり動かなくなったりしてしまうこともしばしば。まさに真剣勝負の「闘い」で、見ている方もかなり力が入って思わず色んな声が上がってしまいましたw。
ここに出場するために、どれだけロボットたちに高専の皆さんが精魂注いできたんだろうなぁと思うと胸が熱くなったりもしましたね。色んなキャラクターを模したロボットが多かったし、あれはもう、子供と同様なんじゃないかなと。高専の皆さんの操縦で必死に動き回るロボット見てたら、なんかイジらしくてちょっとジーンとくるものもありました☺。

一番感動的だったのは、高専の皆さんの情熱と涙。負けてしまったチームはインタビューの時にその敗因や出すはずだった必殺の飛び道具を披露したりするのですが、その時に悔しさのあまり涙を見せる子も何人かいて。あぁ、ここに至るまですごい一生懸命情熱傾けてきたんだなぁというのがすごく伝わってきました。
さらに表彰式では、優勝校以外にも推薦枠で出場できる学校があって。関東甲信越ブロックからは優勝校以外に3校選ばれました。その推薦枠に選ばれたチームの子たちがみんな大粒の涙流して喜んで抱き合ったりしてて…もう、ほんと、よかったねぇ…って親のような気持になってしまった😭。応援団の人たちも涙流してたりしましたからね。

一つのことに目的を持って情熱を傾け前に向かって行く若い人たちは、本当にすごくキラキラ輝いていて感動的でした。それと同時に、なんだか羨ましくもあったなぁ。勝った人も負けた人も、この経験はその先の人生の大きな糧になると思います。

関東甲信越大会の結果

大会結果(関東甲信越) | 高専ロボコン

準優勝したチームも全国行けると思っていたのに、そこは厳しいんだなと😢。けっこう強いロボットだったんだけど残念。

個人的に一番印象に残ったのが、産業技術高専Bの『荒風』。私はこの高専生たちのチャレンジ精神に拍手を送りたい!!村上さんもかなりお気に入りでした😊。

高専ロボコン - NHK
第31回 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト 全国大会 2017年11月25日(日) 東京・両国国技館

動画の結果も公式ページに掲載されています。テレビ放送は11月23日(関東甲信越限定ですが 涙)ですが、その前に熱戦がどんな感じだったかはこちらでチェックしてみては。
ちなみに、わが四国ブロックでは香川高専が2校とも選出された模様!!こちらの応援にも力が入りそう😁。頑張って!!

 

村上新悟さん観察記

さて、当日の村上さんの様子についてですが…今回ロボコンゲーム観戦に夢中になっていることが多くて、ほぼメモが取れず😅何気に薄いレポしかできないと思われます(苦笑)。すみません!印象に残ってることをいくつか挙げてみたいと思います。

ちなみに、司会の宮崎アナと齋藤さんが競技場正面前あたりに立っていて、ゲストの村上さんはその反対側…相撲で言うところの向こう正面に審査員と並んだ形で着席。


実況担当の松田アナと競技中、競技後にコメントするといったスタイルで進められました。ロボットについては時折身振り手振りを交えていたのが可愛かった😊。


まず紹介されると、こちらの正面口から『真田丸』テーマ曲と共に颯爽と村上新悟さん登場😊。この時「お!?」と思ったのが、登場した時に「みなさん、こんにちはぁ~😆」と両手を上に上げて振っていたことです。以前はちょっと遠慮気味に出てくることが多かったのに、この日はなんかすごく堂々としていてスターっぽく見えましたw。
ファンの人とも話しましたが、村上さん、今とてもお仕事が充実しているのかもしれないなと。そう思うと何だか嬉しくなりますね😊。

小山高専OBであることが告げられると

「もう卒業して20年以上たつんですけど、まさか高専ロボコンのお仕事に関わることが出来る日が来るとは思いもしなかったので運命を感じてます」

と感慨深げにしてた姿が印象的でした。学生時代の様子を聞かれると「勉強してなかったんで」と笑ってごまかすシンゴムラカミww。たしかここでニコ動イベントの時に出てきた高専のみんなで撮った写真が映しだされてたかな。それを見たアナウンサーに「遊んでるように見えますね」みたいなツッコミされて思わず「遊んではいなかったですよ」と小さな反論を見せていたのが可愛くて萌えましたww。

今回の注目ポイントみたいなのを聞かれると「小山高専出身なので母校を応援したいけれども、高専生は団結力もあるし全員後輩だと思っているのでどこの学校にも頑張ってほしいです」といった感じでエールを送っていました。こういう優しいコメントをするのが、いかにも村上さんらしいなぁとほのぼのしましたね。
このあと、向こう正面の放送席に移動。実況担当の松田アナの隣にマイクを装着して着席。このヘッドマイクが、私の位置から見るとチャップリンのチョビ髭みたいに見えちゃってwwそれが可愛くてクスっとなってしまいました(笑)。

最初の試合が行われるまでの間、松田アナとちょっとしたフリートークがありました。あまりメモしてなかったのでよく覚えてませんが😅、「久しぶりのロボット同士のガチンコ勝負が見れそうなので楽しみ」といった趣旨のことをコメントしてたような気がします(雑な記憶ですみません 汗)

村上さんは松田アナとセットだったので、主に試合中の合いの手wと次の試合の準備をしている間のフリートークが中心でした。

試合中は各校の激闘を食い入るように見ていたり「おお!!」とか「相手陣に入っていけないですねぇ」とか「すごい技が出てきましたねぇ!」といった感じで積極的に参加。白熱した展開になってくると思わず松田アナと一緒に立ち上がって乗り出すように見入っていた姿が非常に印象的でした。ちなみに松田アナは試合中はずっとスタンディング実況してましたw。
試合が終わった後は、主に負けてしまったチームについて「惜しかったですねぇ」といった感じでねぎらいの言葉を交えたコメントをすることが多かったです。ロボットの性能についても言及していたし、そういうトークも良いなと思いました😊。

準備中でのフリートークでメモれたことと印象に残っていたことを少々。

小山高専時代にロボコンについてどう思っていたかという質問には「入学した時はまだロボコンが始まって初期のころだったので、今こんな大事になってビックリしてます」みたいなこと言って笑ってましたねw。当時は卒業テーマでロボット作るくらいの規模でしかなかったそうです。

電子制御工学科出身という事で、どんなことをやっていたのかみたいな質問も。主にプログラミングみたいなことをやってたと話すと、「役者との接点がないですね」みたいに聞かれて(笑)。「当時はエンジニアを目指して勉強していたので、なんで俳優になったのか自分でも理解してないです」と笑ってましたw。エンジニアの道を目指さなかったのは、自分より出来る人の存在を認識してしまったから…みたいなこと語ってたかな。この話は以前どこかでもしてましたね。

高専時代の村上さんは変わっていたと思うか、みたいな質問には「卒業して俳優になっちゃったから変わってると思います」と笑ってたの、可愛かったww。他に高専卒業して役者になった人は知ってるかと聞かれると「僕は知らないですねぇ」とコメント。
wikiで見たら今のところ小山高専から俳優になったのは村上さんだけのようです。

笑ったのが、タコ型ロボットについての松田アナとのトーク。「タコって足だと思ってる部分は実は腕なんですって!」と興奮気味にうんちく語る松田アナに「そうなんですかぁ。勉強になりましたw」とのほほんと笑うシンゴムラカミww。このやり取りがなんともホノボノしていて面白かった😁。

とある高専生の敗戦の弁がとても爽やかだったのを聞いたときにはニッコリしながら「こういうところが高専のいいところです」みたいなコメント。高校野球で甲子園を目指すといった感覚とはまた違った、自分たちの好きなことを追及して大会に出るといった自由な感じが好き、みたいなこと言ってたかな(曖昧ですみません 汗)

小山高専は途中で負けてしまったのですが、それを受けて感想を問われると

「母校が負けるとこんなに悔しいものかと…」

と本気で残念がって凹んでましたw。「泣きそうになっちゃいましたよぉ」とかなり精神的ダメージを受けてた模様。皆が後輩って最初に言ってたけど、やっぱり母校の応援は人一倍力入って応援するよね☺。
小山高専のロボットで村上さん的に気に入っているのが、付属品に意味がないものも付いていることとのこと(たとえばアンコウのライトとかw)。細かいディテールまでこだわって形を作る小山高専生の独創性が好き、みたいなコメントを嬉しそうにしてましたね。

もう一つの小山高専チームが勝利した時は放送席で思わず素が出てしまうほどの喜びっぷり(笑)。「負けると思ってたのでホント嬉しいです」とかなり嬉しそうにしてました😁。
が、次の対戦で残念ながら敗戦…。するとまた

「母校が負けるとこんなにも悲しいものかと…」

とどっぷり悲しみに浸るシンゴムラカミ😅。ただ、推薦枠という希望がまだ残されていたこともあり、「全国ではこれ以上のパフォーマンスが見れるはずなので審査員の皆さんお願いします」と学生さんに代わって母校推しアピールしていたのが可愛かったですw(←他の負けた学校の学生さんもかなり審査員にアピールしてたのでww)

準決勝が終わった後くらいの時に松田アナが「良い声ですよねぇ」とww。またこのネタ来たなwとファンは色めきだっておりました(笑)。松田アナは村上ボイスが気になるらしく「もともとそういう声だったんですか?」と聞くと「中学卒業するときにはこんな感じでした」と村上さん。「周りからどんなふうに見られてたんですか?」みたいな質問には「男子ばかりの学校だったので特に騒がれることもなく、何もなかったですよ」と苦笑いww。

エキシビションマッチも行われたのですが、その前に「ロボコン30周年」記念ドラマについてのPRコーナーがあって、放送席から正面の方に村上さんが呼ばれました。ここで初めて村上さんの役柄扮装の写真が登場!ファンの皆さんで村上さんを探せ状態になって盛り上がってましたw。
で、番組PRは真面目にやりたいという事で、紹介の原稿を持参してきた村上さん。「ナレーション風に読みます」ってことで、映しだされた写真と共に村上ボイスでの宣伝ナレーションを聞けるというかなり贅沢な時間となりました😊。村上さん、最近ナレーションの仕事も慣れてきたようで、流れるように盛り上げる語り口がすごく上手くなったなぁと。ドラマへの興味もますます湧いてきました!ちなみに役柄名は・・・

メンドウ・マルザエモン(漢字は分からないのでカタカナ表記で)wwww

本人曰く「面倒くさそうな名前」とのことwwwwww😆。

ここはもう、みんな、爆笑でございました(笑)。どうやら主人公のライバルになる人形遣いらしいです。もうこれだけでさらに興味湧きましたわwww。11/27~30までのEテレ「Rの法則」枠で放送予定。めっちゃ楽しみです!ちなみにドラマの中で村上さんがロボット操縦する場面もあるらしいですよ(本人談w)。期待したいです😃。

このあとにエキシビションマッチが行われたのですが、一番面白かったのが荒川Bロボットが登場した時。これまでのロボコンでは見たことのないタイプのもので、本戦では負けてしまいましたが目を惹いてました。それがエキシビションに登場して。これ、操縦もすごく独特で、村上さんはその様子を見た時からもうかなり楽しそうに笑ってて😊。
で、ロボットの特性上、なかなか風船を割るのが難しい。時間がかなり過ぎている状況で、実況していた松田アナが「なんだかじれったいですよねぇ」と思わず漏らしてしまうと、横で楽しそうに笑ってた村上さんが「いや、僕はこれ、かなり好きですよ」とニコニコ😊。ゆっくりと懸命に風船を割にかかるロボットを終始可愛い笑顔ですごく楽しそうに眺めていた村上さんがすごく印象深かったです。

決勝で勝利したのが長岡のタコ型ロボット。初期のころから村上さんが注目していたロボットだっただけあって「強かったですよねぇ」と感心しきりでした。ちなみに一番印象に残ったのが長岡のブーメラン飛ばすクマロボットだったそうです。確かにあれは迫力ありました!推薦枠で全国出場。頑張ってください!

最後にコメントを求められると、高専生へのエールを。

「この先高専生は社会に出て同志として働いていくと思うので、高専魂を胸にお互い頑張って良いエンジニアを目指してほしいです」

といったニュアンスのコメントしてたかな。最初にみんな後輩だと思っていると言っていた通り、最後もすごく温かい言葉をかけていたのがすごく印象的でした。
あと、自分は高専時代には熱くなれなかったことが多かったので、こんな風に熱くなれる高専生たちが羨ましいといったコメントをしていたのも印象残ったな。確か以前のトークショーで「学生時代は冷めた目で色々見ていた」って言ってたからね。

感動したのは、仲間との思い出を聞かれたとき。「今日一枚の写真を持ってきているんですけど」と取り出したのは…高専時代の親友とのツーショット写真でした…。その彼とは、以前ラジオで語っていた、若くして先に亡くなってしまった親友だったんですよ…。

「僕が高専卒業して役者を目指していたのをずっと応援してくれてた親友だったので、僕が今こうして高専に関わる仕事をしている姿を見てもらいたいなと思って、ずっとこの机の上に置いてました。高専のみんなの頑張りもここから見てくれてたと思います」

私、このコメント聞いたとき思わずこみあげてくるものが…😢😢。あぁ、村上さんってこういう人だよねって改めて思いましたよ…。本当にすごく大切に想ってた人だったんだなと…。きっと、一緒に見に来たかったよね、この大会。だけど、その魂はしっかりと村上さんの胸の内に宿ってると私は思いますよ。もしかしたら彼がこの仕事を村上さんに導いてくれたのかもしれません。
そんな大切な人の想いをこれからも大事に大事にしていく人なんだと思います、村上さんって。こういう温かい人間的なところが本当に好きだし、応援していきたいと思う所以でもあります。きっと、色んな意味で忘れられない日になったのではないでしょうか☺。

村上さんのコメントする場面はここまででしたが、そのあとの表彰式もずっと放送席から見守って最後まで参加されてました。表彰式までの間、色んな人(お偉いさんぽい人)が挨拶に来ていて、会話の度にクシャっとした笑顔を何度も浮かべていたのがすごく可愛くて萌えました😊。村上さんのあの笑顔見ると、すごく人柄が伝わるなぁと改めて。少年みたいな純粋さが滲み出るんですよね~。
青年時代までは冷めた目で見ることが多かったって言ってただけに、こうして屈託のない笑顔を見せる機会が増えたのは良かったなぁって思います。

表彰式が終わった後、ロボコン競技会場の隣にある控えに立ち寄っていた村上さん。いくつかの高専生にねぎらいの言葉らしきものをかけて回っていた姿も印象的でした。

ちなみに当日の服装はこんな感じ。この上にジャケットを着ていましたが、ロボコンの試合に熱中したからかかなり早い段階に脱いでこの姿になってました(笑)。

 

以上が、当日の村上さんの大まかなレポです。本当はもっと色んなことコメントしてたはずなのですが(汗)とりあえず主要な部分だけの抜き出しで今回はすみません。

12月3日にはロボコン全国大会が有明で行われます。ここにも村上さんは参加するようですが、私は確実に行かれないので😓、テレビの生中継を見たいと思います。