18.11.08更新 テンプレート変更につき、スマホのメニューは下に移動しています

映画『NORIN TEN』 村上新悟さん舞台挨拶 -2-

※1回目の舞台挨拶レポは↓

https://murashin-fan.net/norinten_takada1/

2回目の映画舞台挨拶は午前10時から開始ということだったので、この日も何時に映画館に到着していいものかかなり悩みました。前日は夜間上映だったため人数も少なめで余裕があったのですが、今回は早い時間帯なのでそれよりも多くの人が駆けつけるのではと懸念していたからです。
映画館に到着したのが1時間半前
早めに着いたのですが、前日に仲良くしていただいたファンの方とも再会し楽しく過ごせたおかげで時間が過ぎるのはとても早くに感じました。
で、実は前日に2回目の舞台挨拶の時にサイン会と握手会が行われるという驚きの情報を得ていまして…(世界館のスタッフさんも前日に「また明日も来てくださいね~」と笑顔で送り出していただいたというw)
新潟入りする前は、まさかそこまでの手厚いファンサービスが行われるとは微塵も思っていなかった私はただただ驚嘆。実際にお会いできると分かっていたら、手紙書いてきたのになぁと激しく後悔しまして…。でもその時ふと思い出しました。常日頃、何かあった時のために絵葉書を持ち歩いていたことを(笑)。ということで、失礼は承知のうえで、はがきの裏にメッセージを急ぎ書きました。あまりに急な出来事だったので、思っていることを上手く文字にできず(いつもだけど 爆)・・・。それでも気持ちの一端だけでもの気持ちだけでなんとか書いたところ、ファンの方が「封筒ならありますよ」ということで譲っていただけることに!!文章丸出しのまま渡すのは非常に気が引けていたので、本当に本当に助かりました。その節は本当にありがとうございました

そうこうするうちに時間が来て、映画館の中に入ってしばらくすると何やら上の方に気配が…!前日の舞台挨拶で「まだ一回も映画見れてない」と語ってたw村上さんが座っているのが見えまして。映画見る前からテンションがやたら上がったのでした(笑)。なんか、村上さんと一緒の空間で映画見れるという…何とも幸せな体験までできてしまい、あまりの幸運にちょっと怖くなったほどです

●映画を見ての感想

【映画】NORIN TEN : レポート&インプレッション
なぜ高田世界館へ足を運んだか&といいますと、この映画を見るため(+舞台挨拶w)でした。  仲代達矢さん主演の『NORIN TEN』 この映画を新潟まで見に行った動機は、村上新悟さんが舞台挨拶に来るという情報を掴んだからという極めて不純なものでした。映画見る前日まで

映画は二度目に見たほうがさらに沁みて、私けっこう泣きました。
そんな胸熱なテンションのまま、映画終了後に舞台挨拶が始まりました。

ネットにアップしても良いというお許しがあったので、当時の様子をいくつか写真でご紹介します。
が、興奮していたせいか、相変わらずブレてるものが多くて・・・そのあたりご勘弁を。
写真・文章の二次使用は固くお断りします。よろしくお願いします。

スポンサーリンク

2016.06.26 10時の回の舞台挨拶

司会の方の紹介で稲塚監督村上新悟さんが下手舞台袖から登場します。

この日のお二人ののいでたちはこんな感じでした。
前日は司会の方が質問するという形式でしたが、今回は稲塚監督自らが進行を担当されてました。

権次郎の恩師の堀口先生を演じられた村上新悟さんです、と紹介されると、またニコニコと
「どうも~、村上です~。よろしくおねがいしま~す」
とフワフワなご挨拶でファンを和ませる村上さん。ですが、ちょっとなんだかフワフワ度がアップしてるかも?と思った私。その理由は後半語られることに(笑)。
まずは村上さんと監督との関係について語られてましたが、稲塚監督とは2-3年くらいのお付き合いになるそうで、数年前には村上さん主演の映画も撮られているとの事です。予告編はYouTubeで見ることができますね。
ちなみに監督がサラッと話してましたが、この週に直江兼続の撮影が入っていたそうな。そんななか来てくださってありがとうございます、との事。
映画製作の裏話があって、村上さんには堀口先生役の思い出とは?と質問する監督。

「そうですねぇ~。出番少ないんでどうしようと思ったんですけどww、授業のシーンで台本には2行くらいしかセリフが書いてなかったんですが。僕、勝手に「種の起源」覚えていきましてww台本以上に延々と喋っててww、今日確認したら若干使っていただけてました(笑)。ありがとうございました」

村上さん、これ、フワフワして笑いながら話してたんですが、よく聞いてみるとスゴイことですよ!短い出番でもしっかりと堀口先生の役と向き合ったってことですから。やっぱり村上さんって役者としてすごく真摯な方だよなって思いました
堀口先生は出番が少ないけど、村上さん的には

「権次郎さんが育種を目指すきっかけになった先生でもあるので、世界の食糧事情を救った小麦を作った権次郎さんの元を作ったのが僕ってことで(笑)」

村上さん、ちょっとなんかドヤ顔で誇らしげに語ってたのが可愛くて笑えました(笑)
監督によると、堀口先生は東京帝国大学(現在の東大)を卒業した非常に優秀な方で、生徒にも繰り返し噛むように教える熱心な先生だったそう。その先生の支えがあって権次郎さんは育種の道に進むことができたとのことです。
なんか、村上さんにピッタリの役だなって思ってしまいました。
映画は2週間で撮影。野焼きシーンは地元の方に協力してもらったんですが、仲代さんが「どこから連れてきた役者さんですか?」と聞くほどリアルにその場に溶け込んでいらっしゃったとのことでした。

初めて「NORIN TEN」を見た感想を聞かれた村上さん。

「そうですね~。僕もっと育種メインだと思ったら、意外と夫婦愛の話でそこが一番びっくりしました。
もう一つビックリしたのが「イトさんは年取らないね」というセリフがあって…権次郎さんが一気に年取っててww相当の苦労があったんじゃないかと(笑)。
でも、農林10号を作った人の物語というよりも夫婦愛の方に感動しちゃって・・・監督、それでよかったんですか!?ww」

村上さん、その感想、私もほとんどそれと同じ感想持ちましたよ
監督によれば、権次郎さんは欠かさず日記をつけていたけど中国へ行った後と帰ってきて暫くのものだけが残っていないんだそう。それだけ中国での体験は権次郎さん夫婦にとって重いものだったんじゃないかと。夫婦愛はそういう観点で描いたとの事でした。
時間が来たということで、突然村上さんに「近況をお願いします」と振ったもんだから村上さんタジタジww。

「近況ですか!?昨日ちょっと美味しいお酒で飲みすぎちゃってフラフラな状況なんですけどwww」

村上さん、いつもよりちょっとフワフワだったのはそれが原因だったのね(笑)。言わなきゃ分からなかったかもしれないのに正直な方だよ、ほんと

「言っちゃっていいんですかねぇ…?あの~、昨日急に聞いたんですけど…ww、ぼく、この後春日山城に行くんですが、そこで何かあるらしくて??僕、全く分かってないんですけどどうなるんでしょうかwwww」

村上さんっ!!もう・・・、ゆるすぎ(笑)。急に聞いた予定でも、この後どうなるのか分からなくて混乱気味でも、ホワホワしてるからただただ可愛かったww。きっと、昨日聞いたときも、「え?そうなの?何すんのかな~」みたいな雰囲気でなるようになるか的空気だったんじゃないかと(目に浮かぶww)
それに対して監督は嬉々として、「村上さんが真田丸で直江兼続演じてるってことなので地元の方の声もあり、一緒に登って大々的に『NORIN TEN』の宣伝をさせていただこうかとwww」と。
それに対して、
「あ、NORIN TENのですね」
と納得してた村上さんなのでした(笑)。
もしお時間ありましたら向こうでまたお会いしたいと思います、と、ファンの心をくすぐるお二人ww。この後帰る予定になってた私は大パニックに陥ったのですが、それはまた次の記事で

最後にロビーでサイン会があるお知らせをする稲塚監督。それに対する村上さんの反応・・・

「そうなんですね?いや~、今知ったんでwww」

ちょっ!村上さんwww!!いやきっと、昨日聞いてただろうけど楽しい酒で抜けちゃったんだよ、たぶんww。でも、たとえ本当に今初めて知ったとしても喜んでサイン会してくれそうな雰囲気ありましたけど
映画館スタッフの人が最後に「写真は撮ってもよかったんですよね?」と聞くと「いいです、いいです全然」となんとも寛大な村上さんたち。さらに、「ネットへのアップは?」と聞いてみると
「NORIN TENだから全然いいんじゃないですかwww。よろしくお願いしま~~す」
と、むしろ歓迎みたいな空気で(笑)。あくまでも、映画『NORIN TEN』の宣伝ってことを強調しつつw舞台挨拶お開きとなりました。

 

サイン&握手会


私、有名人の方のサイン会とか握手会に参加するのは初めてではなかったので、緊張してはいるものの理性もいつも通りなんとか保てそうだと思っていました、最初は。
ところが、サプライズがここまでけっこう多く起こっていたので…理性のほうがどんどん影を潜めていってしまいまして・・・順番が近づくごとに動揺がハンパなく・・・正直、こんなこと久しぶり

自分の順番になった時…正直、理性を保とうにも想いが溢れて大変な心境となり、ほとんど覚えていません(爆)。とりあえず、讃岐から出てきたことは伝えたところ、「え~!!なんだか申し訳ないですね~」と逆に恐縮され、さらには「僕何にもない男ですよ?いいんですか~??」とさらに恐縮されたことは覚えてる
こんな動揺しまくりの私にもすごく丁寧に接して下さって、もう、本当に村上新悟さんのファン度がMAXに達しました。

落ち着いた後思い返して思ったんですが、村上さんは一人一人のファンと本当に丁寧に優しく接してくださいました。ガイド本以外にサインを求められても、嫌な顔一つせずにニコニコしながらリクエストに応えてた。
印象的だったのは、スマホケースにお願いしていたファンの方に「本当にこれに書いちゃっていいんですか!?」と何度も確認しまくりw。書き終わった後も「嫌になったらいつでも消してくださいね」と最後まで気にしていたり。もう、本当に良い人。思い思いのプレゼントなどもすごく丁寧に受け取っていて大切そうに傍においていたのも印象的。私が書いたハガキ入りの封筒もすごく大切そうに受け取ってくれて、もう、感無量でした
そうそう、あと、どなたかが「一昨日、真田丸の皆さんで飲んでたんですよね」みたいなことを投げかけると、「よく知ってますね~」と村上さん。「栗原さんがツイッターでw」と言うと「あの人、すぐ呟いちゃうんだから」と笑ってましたwww。このやり取りも面白かったです(笑)。

それから、私が一番感動したのが…サインの時は座っていたのに握手を求められると必ず立ち上がって両手でふんわり目を見ながらニコニコ握ってくれたことです。

この立ったり座ったりを約30人弱の並んでいたファン全員にやってました、村上さん。二日酔いの体にはきつかったかもしれませんが、本当に優しい笑顔で、もう、それだけでファンへの感謝の気持ちも痛いほど伝わったし、めちゃくちゃ感動で…ほんと嬉しかったです
サイン会が終わった後、二日酔いできてしまったことをしきりに謝る村上さんw。どうやら、おもてなし武将隊の皆さんと楽しいお酒で前日盛り上がっていたようでした(笑)。
もう、謝るなんてとんでもないですよ~。ファン一人一人と本当にものすごく真摯に丁寧に接してくださった。プレゼントや手紙もとても大切そうに扱ってくれました。感謝の気持ちしかありません。本当に本当に嬉しかったです。村上新悟さん、ありがとうございました
最後までお見送りしましたが、「じゃあ今度は春日山城で~」と言い残され…私の気持ちさらに動揺

結局、帰りの電車の時間をギリギリまで延ばし…行ってしまいました、春日山城
その時のレポートはまた次の機会に。