【映画】ニワトリ★スター 村上新悟さん舞台挨拶

映画『ニワトリ★スター』を観に渋谷のヒューマントラストシネマまで行ってきました。

きっかけは・・・

こちらのお知らせ(本当はこれの1本前だけどww)「村上新悟さんの秘蔵DVDプレゼント」って…誘い文句の蜜がこれ見よがしで甘すぎだろう😅😅。こんなの見たら、ファンだったらどうしたって行きたくなっちゃうじゃないかwww。

ということで、行っちゃいましたよ(笑)。
それまでのいきさつや、本編の感想など(村上さんシーン)は前のページを参照してください↓

村上新悟さんが出演した映画『ニワトリ★スター』を見るために…はるばる東京まで行ってまいりました(笑)。公開している土地で一番近く行きやすかっ...

以下、映画終了後の舞台挨拶トークショーレポになります。ネタバレも含んでいると思いますのでご注意を。

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【映画】ニワトリ★スター 村上新悟さん舞台挨拶

2018年4月4日(水)18:35~上映後

於.ヒューマントラストシネマ渋谷

チケット販売コーナーのある階に大きなパネルが設置してあって、映画を見た人たちが熱い想いを小さな黄色い紙に書いたものがたくさん貼られていました。

しかしこの映画館、構造がちょっと分かりづらくて・・・チケット販売の場所とニワトリ~が上映される部屋が違っていて軽く迷子になりました😓。上の階と下の階に分かれていたのに気づくまでに時間がかかり、席に着くのがかなり間際になってしまいました。

で、映画の内容は…前の記事にも書いたような印象だったので…正直本編終了後の私の状態は呆然自失に近い感じとなっておりまして(苦笑)。舞台挨拶が始まるまでの1-2分ちょっとくらいの間はテンション上げようっていう気持ちにすら持っていきづらかったのが現状でございましたw。


まさに、↑これに近い状態だったことをお察しくだされwww。

気持ちを上げる気力を失っていたその時、スクリーン横の扉から村上新悟さんが登場!!


ああーーーー、久し振りの、シンゴムラカミぃぃ😆!!と、ゲンキンなものでそこでようやく正気を取り戻した私ww。単純ではありますが、とても嬉しかったです☺。

最初の挨拶

舞台挨拶は『ニワトリ★スター』のプロデューサーであるオシアウコさんとの対談という形で行われました。
始まるまでは若干燃えつきた感の残る客席内の雰囲気に感じられたのですがww、お二人が登場されると一気にワッと活気が戻ったような空気感になってた気がします。まぁ、私が一番それだったんだけどね😅。

この日の村上さんの服装はジーパンと革ジャンでちょっとワイルド系(笑)。


このところ姿を見る機会が減っていたので少し心配していましたが、元気そうな笑顔でホッとしました。そういえばちょっと無精ひげ生えてたかな😁。

登場して一番最初の挨拶は・・・

「ヤクザの桐谷役で出演させていただきました、村上新悟です。ほんの30秒くらいしか出演してなくて・・・ホントにすみません!!」

と謝罪しまくってました(笑)。映画の舞台挨拶でのっけから謝りつづける役者、初めて見たかもwww。たとえ30秒でもファンはそこに村上さんが映ってるだけで嬉しいんだから、そこは気にしなくていいよーー、と心の中で思ってた私。まぁでも、正直な話、あと30秒欲しかったかもっていうのも思ったけどねww。これは村上さんのせいじゃないですから😉。

ちなみにオシアウコさんとは旧知の仲だそうで、今回の映画出演に関しても直接オファーされたようです。たしか撮影したのは2年くらい前だって新さんがテレビで話してましたから・・・村上さんがまだ新しい事務所にお世話になる前の話でしょうね。
気心が知れた仲といった雰囲気で、村上さんの表情も最初からすごくリラックスしていたのが印象的でした。

『ニワトリ★スター』に出演してみての感想

まだ一度もこの映画に出たことの感想を聞いたことがないということでオシアウコさんが質問してみると、「そう来ましたか」とニンマリww。いやいや、基本の質問だと思うから、それ(笑)。で、感想を言う前にまずお断りみたいな感じでコメントしてたのが

「僕のシーンは置いといて」

という自虐の一言ww。これには思わず吹いた(笑)。

映画全体の感想については

「今まで色んな映画見てきたけど、ここまで前半と後半のテイストががらりと変わる作品は初めてでした」

と。うーん、やっぱりそう感じましたか。たぶん見た人のほとんどがそう思ってるんじゃないかな。この前半をいかに耐えきるかが課題だと私は強く感じましたよ←ダメージ受けまくってKO状態になりましたが😅
で、なんでこんな落差の激しい作品にしたのかそのコンセプトが気になった村上さんはオシアウコさんに逆質問。これには「え、逆に質問ですか!?」と予想外の展開にちょっと焦ってたオシアウコさんが面白かった😁。

コンセプトに関しては基本的に監督にほぼお任せ状態だったとのこと。苦労した点は原作である小説をいかに映像化していくかという作業だったそうです。
この回答に対して、「台本読んだ段階であれがどうやって映像化されるのか全く想像がつかなかったけど、上手くまとまってたと思いますよ」とニンマリする新悟くん。なんか立場逆転の現象みたいになってて思わず笑ってしまったw。

二人の関係


トークのあいだ暑かったのかテンション高かったからなのか分かりませんがw、常にブルー系のハンカチを手にしてこまめに顔の汗を拭ってて可愛かったです😊。

このまま二人の映画に関するトークが続くのかと思ってたら突然村上さんが

「僕たちこんな風に喋ってますけど、実は付き合いが長くてもう14年くらいになるんですよ~。無名塾にいた頃、彼が客演で参加してくれたんです。めちゃめちゃ生意気だったんですよねぇww」

と思い出話に転換w。どうりでえらいリラックスしてるはずだなと思いました😁。っていうか、オシアウコさんって役者経験されていたんですね。村上さんにとっては小憎らしいけど可愛い後輩のような感じなのかなww。

再会したのはちょうど3年くらい前らしく、オシアウコさんがプロデューサーをやっていたことを知ったそうな。「なぜかプロデューサーなんかやっちゃってた」みたいなニュアンスで言ってたのが可愛くてウケた(笑)。10年近く会っていなかったのでその変貌に驚いたみたいなこと言ってましたね。
その再会した時期というのが、村上さんが「真田丸」に出演するのが決まる前だったそう。そのあと居酒屋で一緒に飲んだ時に「直江兼続に決まった」って聞かされてビックリ仰天してしまったとww。「またいつもの端役だろう」って思ってたらしくwww予想外の役の大きさにビビったってオシアウコさん言っててww村上さんも苦笑いでした😅。

で、これで村上さんもビッグになるだろうから『ニワトリ~』オファーしたら人いっぱい来るだろうなと踏んでたのんだらしい(笑)。これを聞いた村上さんが「そういうところあるよな」と笑いながらチクリwww。「いやいや冗談ですけど」って笑ってましたがw、実際のところそれホントに過ったんじゃない?って思いました😅。なんだかんだで映画ってお金かかりますし興業気になるもんでしょうからね。
ともかく、そんなわけでオファーを快く引き受けてもらったってことでした。だからやっぱり前の事務所にいた時…か辞める寸前くらいのタイミングだったみたいですね。

撮影秘話

この話に入る前あたりのタイミングで「そういえば、写真撮影OKですから」ってことになって。村上さんも「好きなだけどんどん撮っちゃってください」とノホホ~ンww。みんな一斉にカメラ持ちだしてきて(私もこんなこともあろうかと持ってきてました 笑)記者会見みたいな雰囲気になってましたね。
とりあえず私は写真とメモの二刀流頑張ったんですが…中途半端に構えてたので写真はほとんど上手く撮れず、メモの方に重点置くようにしてました😅。が、そちらもちょっと中途半端なので飛び飛びになるかも。

「ヤクザの役は初めてなんですよねぇ」と村上さん。たしかにありそうでない役柄だなって私も思ってました。で、終わった後に村上さんのシーンを中心にしたDVDが渡される旨が通知されたのですが、その内容が映画本編ではカットされてしまった部分だということが判明。

「カットされちゃったんですよね。っていうか、役自体がカットされそうになってたくらいでww」

衝撃発言wwwww。唯一の村上さんの登場シーンだった場面、実は1日かけて撮影したんだそうな。しかしそれに対して

「僕は3時間くらいでしたけどw」

とキョトンと答えるシンゴムラカミwwww。つまり出番の部分は3時間で撮了したってことだな😅。撮影場所は大阪だったので、あまり来たことないという村上さんを案内して撮影前日飲み屋に誘って楽しいお酒を交わしたそう。「次の日撮影だったのに申し訳なかったかも」みたいにオシアウコさんが謝ると「いやいや、そこは仕事なんでちゃんとしてましたよ」と笑いながら答えてました。
つまり、あの映画での表情は酒呑んだ翌日のものだってことなんだなww😅。

その大阪のホテルというのが・・・

「僕、全国色んなホテルに泊まったことありますけど・・・最強に凄いホテルでしたねwww」

とのことで(笑)、よっぽどだったんだなということが容易に想像できてしまった😅。このコメントにオシアウコさんが即座に「すいませんでしたっっ!!」と平身低頭謝り倒してましたw。予算が少なかった作品なので役者の泊まるホテルまであまり回らなかったんだとか。それだけ映画制作ってお金の面での苦労が多いんだろうなって思いました。
ちなみにオシアウコさん曰く、村上さんの泊まった部屋は「独房みたいな感じ」だったそうwww。

本当は3時間の間にけっこう濃密な撮影をしていたそうなのですが、実際本編では30秒しか使われなかったので「あれしかなくてホントすみませんでした」と謝るオシアウコさん。それに対して全く気にしていない感じで「いえいえ」とニッコリしてた村上さんが面白かった😁。
「こんな短い出番しかないのに挨拶してくれる人っていないですよ!」とヨイショされると村上さん大爆笑www。「何話したらいいか分からないよね」と村上さんもオロオロし始めちゃっててまた笑ってしまったww😅。でもそのあと「何でも話しますけどね」と相変わらずサービス精神旺盛っぷりをアピールしてたなw。自分にできることは何でもやるっていう村上さんの心意気が好きだ😃。

何話すか迷った挙句、無名塾時代に滝藤賢一さんも一緒にいた話となりました。で、オシアウコさんが「ホントは今日滝藤さんにも来てほしくて連絡したんですが、撮影あるからって断られましたよ」と苦笑いwww。えーーーーーwwwww声かけたんか、ヲイwwww😅😅。
これに対しては村上さんも初耳だったらしくビックリしててww

「そもそもなんで呼んだのww??滝藤さん出てないでしょwww!!」

とツッコミしまくり(笑)。びっくりしたな~~~もぅ~~~ww。村上さんの仰る通りですよ~ww。滝藤さん今朝ドラやら連ドラやらで忙しいんですから~~。「面白いかなぁと思って」みたいにオシアウコさん笑ってたけど、この場に滝藤さん呼ばれなくてよかったよ・・・って色んな意味で思っちゃいました😅。

質疑応答

自分たちの話はネタが尽きた(もしくは話せない内容ばかり!?ww)からかここらで切り上げて、客席からの質疑応答を受ける形へと移っていきました。


質問の手が挙がるとちゃんとその人の顔をしっかり見て真摯に答えようという姿勢が印象的。

Q1.刺身とコロッケが出てきたのはなぜ?

映画本編の中で、村上さん演じる桐谷が車の中で誰かと電話しているシーンがあるのですが・・・その時に「刺身はいいな~、コロッケがいいかな~」みたいにデレデレと会話していたんですよね。実を言うと、私もあの時、なんで刺身とコロッケの組合せなんだ?って思ってましたwww。

これに対して、村上さん曰く「アドリブ」だったらしいw。車には監督も一緒に乗り込んでいたらしいのですが、なぜか「刺身」と「コロッケ」が咄嗟に出てきたんだとかwww。
ちなみに、車の中のシーンでは村上さん演じる桐谷が「リップ」を塗っていたそう(笑)。オシアウコさんによると前の日に突然村上さんが「リップをしたい」と言い出したらしくwww不思議に思ったと😂。これに関しては思うところがあるようで・・・

「ヤクザだって唇荒れたらリップくらいするでしょう!」

とwwwww。うん、たしかにそういうの気にするヤクザさんはいるかもねww。そういう細かい設定とか思いつくんですか、みたいなことを聞かれると

「だいたいいつもこんな感じですよ。監督から聞いた話を元にして役作りしてます」

と回答。ちなみに監督の印象は「リアルなところを突き詰める人」だそうで「他の役者さんの方が大変だったと思う」とコメントしてました。ちなみに村上さんは暴行の相手役だった役者さんと意気投合したらしく、撮影中も二人でニマニマなんかやってたらしいですよww。本編見た限りだとそんな様子全く想像できない(笑)。

Q2.電話の相手は誰を想定?

あのデレっぷりだと「女」だなっていうのは想像できたんですがwwどんな関係かは私も気になってました😁。
すると・・・村上さん個人としては『愛人』というつもりで話していたそうですが、見る方の想像力に任せたい部分があるので本当は「あいまい」にしたいってコメントしてました。「可愛い奥さんだったかもしれないしね」とニンマリしてたの可愛かったなw。

これに関連してオシアウコさんが「このビルの下の方で婚活パーティーやってるみたいでしたよ」と村上さんに囁いててww。「新悟さんもたまに行かれるって聞いたんですがどうなんですか?」みたいに悪戯っぽく聞かれててwww

「行ってないよwww!!」

と猛反論(笑)。「余計なこと言うんじゃないよ~~!!」と汗が止まらなくなるシンゴムラカミwww。どうやら居酒屋で話した時に「行ってみようかな」とは言ったらしいです(笑)。そろそろ独り身が寂しくなってきたのかしら😁😁。


「ただでさえこの中暑いのに、また汗が止まらなくなっちゃったよww」

と動揺しまくりの新悟くん(笑)。話を逸らそうと服装の話に切り替えて「今日寒いって聞いてたからこんな格好してきたのに全然そうじゃなくて汗ばかりになってます」と苦笑いww。上手く逃げたな、シンゴムラカミ😂😂。

するとまた突然オシアウコさんが「相変わらずいい声ですよねぇ。麒麟ですとか言ってほしいんですが」と振りだしてww「別にいいけどさ~~」と言いながらちゃんと

「麒麟です」

って言ってくれるサービス精神が好きだwww。ちなみにこれ、お笑いコンビ「麒麟」の川島さんの真似ですよね。たしかに川島さんと村上さんの声って似てるなって思います。「映画と関係ないですよねぇ」と本人は苦笑いになってましたがねw。

Q3. いつも穏やかな村上さんですが凄味ある芝居を引き出す工夫とかありますか?

この質問に関してはけっこう真面目に回答していた印象。「工夫っていうと難しいけど」と考えた後で

「現場でのヨーイ、スタートの声でスイッチ入ります。その前にも役のイメージをシミュレーションしますが、相手役との兼ね合いもあるので基本的にはカメラが回った後が勝負って感じですね」

と答えてました。なるほど、村上さんは現場での感情をけっこう大切に演じる役者さんなんだなって思いました。これに関して補足といった感じで「衣装合わせの時にスイッチ入ってましたよね」とオシアウコさん。それに対しては

「初対面の人が多くて単純に緊張してただけですけどねw」

と苦笑いしてたなw。ちなみに桐谷の顔の傷は後から監督と相談して付けたそうです。

Q4.短い出番の中でどう個性を出していこうと思ってましたか?

この質問に関しては、津田さん演じる八田がかなり強烈に来るだろうと予測して「その真逆のキャラクターで行こうと思ってました」とコメント。「静かなところから怖さみたいなのを出していこうかなって感じでした」みたいな感じのことを言ってたと思います。

最後に

質疑応答の後はご挨拶。オシアウコさんから「どんどん宣伝してください」ということで。私もブログ書きましたが・・・宣伝になるようなことを書いてなくて申し訳ないです😅。


最後の挨拶の時にはちゃんと椅子から立ち上って客席に丁寧に挨拶をする村上さん

「本日は平日の夜お忙しい中足を運んでくださりありがとうございました。この映画は僕の後輩である彼が3年かけて作った子供のような作品なので、ぜひ多くの皆さんに見ていただきたいと思ってます。宣伝のご協力よろしくお願いします。ありがとうございました」

という趣旨のことを話していました。なんだかんだで本当に優しい村上さん。可愛い後輩のことをちゃんと立てて挨拶している姿にちょっとキュンときてしまいましたよ😊。

舞台挨拶はここまで。

その後、ロビーに出て特典のDVDを配る段取りになったのですが・・・客席出てすぐのところじゃなくて上にあるチケット売り場の前でってことになってて、列がどこにあるのか分からなくなった方もいたようです。後から特典は手渡ったということでよかったんですが、そのあたりのことは係の人からちゃんと案内した方がよかったかも。

で、DVDは欲しい人だけにってことでしたが・・・足を運んでいたのがほとんど村上さんのファンだったと思われるためwwかなり大量に手渡ったのではないかと。
しかも、このDVDは村上さんの手から一人一人に手渡されるという・・・ファンには堪らないことになってまして😆!!久しぶりに近くで村上さんに会えてめっちゃ嬉しかったです😊。何より元気そうで本当によかった。

列に並び終わった後もファン数人の方と最後までお見送りできて(ロビーですが)、去り際もニコニコと手を振ってくれてました。四国から海渡って来たかいがあったってもんです(笑)。

DVDの内容については前の映画感想記事の中に書いたので興味がありましたら是非。

村上さん、お忙しいところ夜の時間までありがとうございました。次の作品でまた会える日を楽しみに待ってます😀。応援してますからねーーー!!

以上ご報告でした。つたないレポにお付き合いくださりありがとうございました。