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松崎謙二さん30周年記念ライブ ゲスト出演

2018年2月現在、村上新悟さんに会いに行けるイベントなどに参加できないため😢・・・ずっと封印してきたwwあるDVDを観賞。一年以上前のことで恐縮ではありますが💦その感想を少しレポしていきたいと思います。

仲代達矢さんが主宰する無名塾の看板役者・松崎謙二さん芸能生活30周年を迎えられたという事で、2017年1月に東京の浜松町にあるレストランで記念ライブが開催されました。
そのライブのゲストとして、村上新悟さんの参加が急きょ決定。これ、最初は某ミュージカル役者さんが出演することになっていたようなのですが…どうやら大人の事情があったらしく😓…なぜかそこに村上さんがピンチヒッターで出ることが決まったんですよね(汗)。しかもかなり間際にw。

情報聞いたとき、村上さんの舞台姿に近いものが見られそうだという事で行きたい!!と思ったのですが…交通事情でどうしても行くことが叶わず無念の不参加。ライブの前日まで同じ浜松町にいただけに、その悔しさたるやかなりのものでした😅。


悔しすぎて現地で前日にランチ食べてきたほどww。

映画「NORIN TEN」を見て松崎さんも良い役者さんだなって思っただけに、ホント残念だったんですが…今から考えると、松崎さん主役のパーティーに村上さん目当てで伺うのも失礼かなって思えるので結果オーライだったかもと思うようにしてます。

ところが、後日、ご厚意でDVDを発売してくださることになり!!ありがたいことにライブの様子を見ることができました。はい、それを、ついこの前やっと見たのです(購入は1年前なのにww)。すぐには見る勇気がなくて…こんな遅くなってしまった😅。
ということで、DVDを見ての感想という形ですが、個人的感想含め書いてみようと思います。

ちなみに、当ブログは村上新悟さんの応援ブログとなっていますので、感想レポの内容は村上さんに偏りまくったものになります。松崎さん、ごめんなさい🙇🙇💦💦。

 

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松崎謙二 俳優30周年記念 ディナー・ライブ

2017年1月29日(日) 東京・浜松町「サン・ミケーレ」にて

ゲスト:稲塚秀孝監督(第一部のみ)・村上新悟・里中トヨコ・佐々木瞳


レストラン外観(ライブ前日に撮影ww。この後無念の帰還 苦笑)

 

第一部 松崎謙二さんトーク&ソング

ライブは全2部構成で行われたようで、第一部は松崎さんのトークショーみたいな形になってましたね。一番最初に「ゴッドファーザーのテーマ曲」を歌われていたんですが…

松崎さん、歌、ウマ😃!!!

これはライブやるっていうの納得でしたわ。お好きなんでしょうね。

会場には松崎さんのご親戚もいらしていたようで嬉しそうにされてたのが印象的でした。

で、トークが始まってしばらくすると稲塚監督が登場。まず初めに松崎さんが出演した映画『NORIN TEN』についての話題で話が弾んでいました。

参考 映画『NORIN TEN』

映画『NORIN TEN』 村上新悟さん舞台挨拶 -1-
日本最古の映画館・高田世界館で上映された『NORIN TEN』。その公開初日(実際の公開は昨年だったようです)に合わせて舞台挨拶が行われました。 映画の内容に関する感想は以下のサイトへ。 映画『NORIN TEN』 ...

この流れで、次の映画の予定って話が出て…「この後登場する人にも出てもらうんですけど」みたいな振りと同時に大河ドラマ『真田丸』のテーマ曲がwww。もうこれ流れたら出てくる人は決まっておりましょうが😁。

村上新悟さん、低姿勢でww登場

なんとも腰を低くして登場してきたところがなんとも新悟くんらしいなと。しかも、前に出てから監督を真っ先に気遣って自分が後ろに行こうとしてましたからね。譲り合いの結果、監督を真ん中に立てたのがまた、彼らしいなと思いました。尊敬している人を敬う姿勢は本当に素敵です。

で、なぜかメガネ姿w。濃い茶色系(カーキ色?)っぽいシャツを着て髪型もセット前みたいなリラックスモードのシンゴムラカミ。しかしながら、こういう私服姿見ますと…細さがやたら際立っててびっくりします😵。手も足も長い…羨ましい…(苦笑)。
メガネは確かこのあとの仙台のイベントの時もしていたはずなんだけど「伊達めがね」って言ってたからなぁ。実際のところの視力はどうなのか不明ですw。

村上さんが登場したところで再び話題が映画『NORIN TEN』に。

「僕が(松崎さんの)恩師ですからね!」と自分の役柄についてちょっとドヤ顔しながらニマニマする村上さんww。それに対して即座に「後輩なのに!」ってツッコミ入れた松崎さん、ナイス(笑)。
さらに結婚式のシーンについて「僕だけなぜか老けてないんですよ」と自己ツッコミを入れてくるシンゴムラカミwww。うん、たしかにそれ、ちょっと違和感あったよね(笑)。「監督良いんですかそれで!?」と松崎さんにツッコミ入れられた稲塚監督はなんかフニャっと笑ってごまかしてましたww。この時横でニマニマ眼鏡姿で笑ってる村上さん、可愛かった😊。やっぱりこの人は笑ってる顔が一番キュンと来るなぁと実感(笑)。

そして話が再び次に撮影予定の映画について。松崎さんが兄で村上さんが弟となると。さらに北海道のロケでは「牛の世話を松崎さんと一緒にやってもらいますんで」と監督が言うと、「え!?牛の世話するんですか??」とビックリしちゃう村上さん(笑)。どうやらこの時初めてそれを聞いたらしいwww😅。
これに対して松崎さんが「まだ台本も見てないですからね!」とツッコミ入れると「そうですよね」と苦笑いする村上さんw。このあたりからなんだか兄弟味を感じたww。このライブが1月末日で北海道ロケが2月中旬だというにもかかわらず未だに台本を見せてもらっていないという事で「早く台本くださいよ!」とせっぱつまってる様子の松崎さん。そりゃそうだ😅。
すると、おそるおそる「台本・・・ありますよね??」と尋ねる新悟くんwww。あれは本気で心配してた顔だったぞww。それに対する答えが…「あと10日くらいで上がりますから」っていうんで、松崎さんはビックリするし新悟くんは笑うしかない状態になるしで😅😅・・・正直、この場にいた人たち本気で心配したんじゃないの!?って思ってしまいました。

ちなみに、村上さんたちが極寒の北海道でロケを頑張ったこの映画…ようやく昨年末に大阪で見ることができました。村上さんの出番はそこそこ多かったですが…政治的カラーが強すぎて、とてもここでは感想書けません😣💦。映画の作り方とか、展開についても…個人的には…ちょっと受け入れられない部分が多く、とても残念でした。

映画の話がひと段落してから、松崎さんが「村ちゃんさぁ、真田丸出て何か変わった?」と村上さんに質問。無名塾時代、村上さんは「村ちゃん」って呼ばれてたみたいですよね。滝藤さんもそう呼んでたし😊、可愛がられてた存在だったのかなぁとちょっとホッコリします。

どうやら自分が出演すると決まる前、松崎さんに「じゃぁ、僕このライブ観に行きますよぉ」みたいな感じで言ってたという村上さん。これに対して「そんな軽い感じで言ってませんよ!!」と慌てて全力否定www。シンゴムラカミの言い分としては
「本当は昼は友達の舞台を見に行って、軽く飲んだ後、このライブ観に来るつもりだったんですよ」
ってことらしく(笑)
「なんでガッツリとこのライブに出ることに・・・・ww」
と、未だに自分の状況が掴み切れていない様子(笑)。それだけ急な話だったってことだな😅。「大丈夫?」って松崎さんに聞かれると「いや・・・」とちょっと自信なさげだったのがまた何だかこの当時の新悟くんぽいなと思ってしまった😁。いやでも、稽古場の様子とかちょいちょい流れてきてたけど、めっちゃ頑張ってたよ。

話戻って「真田丸出て何か変わったか?」って聞かれて「見た目は変わってないけどさ」と松崎さんにツッコミ入れられると「メガネかけてるじゃないですか」と返してくるシンゴムラカミwww。相変わらずゆるい返しが最高ですわwww😂。そこかい!!みたいなww。
「村ちゃん出ることになってからお客さんがグンと増えたもん!半分くらい村ちゃんのファンだと思う」
と松崎さんに強調されると、言葉にちょっと窮したようになってて…たぶんあの短い時間の間で松崎さんを立てるためのコメントを一生懸命練っていたのでは😅。そして出てきたのが
「その方たちが皆、松崎さんのファンになればいいんですよ」
よく言った!!ナイスコメント👍。でも本当にそういう人たくさんいたんじゃないかな。松崎さん、魅力的な方だから。これを受けて「僕も村ちゃんみたいに有名になって頑張りたいです」って松崎さんがコメントすると
「やめてくださいよ~。全く有名になってないです。未だに外歩いてても誰にも気づかれないですから」
と謙遜しまくるシンゴムラカミww。これよく言ってたけど、実のところ、気づかれない方が実生活上、いいんじゃないの?って個人的には思います😅。でも半分はやっぱり町で声かけられたりしたいのかな。そういうのあまり得意そうじゃないけどね😁。

ということで、監督と村上さんのトークはここで終了。松崎さんが最後まで「村ちゃん」って言ってたのがすごい和みました😊。相変わらず去り際まで腰の低いシンゴムラカミ、監督を立てて先に通したあと、宣伝用の「NORIN TEN」パネルも持って後ろに退却。気遣いのできる人です。

この日は松崎さんが主役という事で、トークもかなり遠慮気味でしたね。自分の言葉を発するタイミングを逃してしまうことはよくあるんですがw、今回それが特に多かったように見受けられました。主役の先輩を立てようって意識が強かったんじゃないかな。登場時間は10分弱くらいだったけど、けっこう緊張してたのかも。

このあと、里中さんや佐々木さんも登場して何曲か歌うコーナーもありました。ミュージカルナンバーも出てきたりしてなんだか楽しかった。

 

第二部 ミュージカル『ジキル&ハイド』よりハイライト

私が一番見たかったのはこれです!!まさか、あの、『ジキル&ハイド』のミュージカルをチョイスしてこられたとは・・・松崎さん、お目が高い!!フランク・ワイルドホーン作品の中では未だにこれが私の中ではNo1ってくらい好きな作品です。朗読劇って形じゃなくて、ミュージカルで再現しようっていうのがまたすごいですよ。たぶん、一番最初に参加するはずだったゲストがミュージカル関係者だったからかと思うんですけどね😓。
その代役に入った村上さんが、ハイライトとはいえ、ミュージカル参加するわけですから・・・これはもう超貴重でございますよ!それがもう、個人的にはドキドキ過ぎて・・・ここまで温存してしまったという、ね(笑)。

ミュージカル演目とはいえ、演じるスペースは極めて限られた場所しかなかったため😓、役者はみんな横並び状態。自分の出番になったら椅子から立ち上って…みたいな形で行われていました。

主な配役は以下の通り。

  • ジキル・ハイド:松崎謙二
  • アターソン弁護士:村上新悟
  • エマ:里中トヨコ
  • ルーシー:佐々木瞳

エマとの結婚を控えたジキル博士が「人間の感情を善と悪に分ける新薬」を開発し、自らその実験台になったことで極悪非道な人格・ハイドを引き出してしまうことになる悲劇の物語。ジキルの気づかないところで悪事を重ねるハイドは娼婦のルーシーを弄び、やがて破滅の道へ。エマはジキルを信じつづけ何とか結婚式にこぎつけるも、最後に衝撃の事件が起こってしまう。
文字だけ書くとけっこう恐ろしい話に聞こえるんですがw、音楽がドラマチックでとにかく素晴らしいので・・・私はこのミュージカルが上演されるたびに必ず観に行っています。

村上さんが演じたアターソンはジキルの親友で、2重人格に陥って苦しむジキルを何とか支えようと奮闘する人物。ソロナンバーは他のキャストに比べるとだいぶ少ないのでww、本舞台でも歌を本業としない役者さんが付くことが多かったです。最近はめっちゃ歌える人が配役されてますけどね(石川禅さんとか)
なので、村上さんがこの役になったのは良かったんじゃないかと。それでも見る前はかなりドキドキしましたよ😅。私が無類のミュージカル好きってことも影響してるかも。ちょっと怖いというかなんというか・・・2部を再生するまで時間かかりました(笑)。


アターソン弁護士役として登場ということで、一部とはガラッと変えてタキシード姿で髪型もびしっとセット。役者の顔になってる村上新悟はやっぱり魅力的です😀。

結果、アターソン弁護士、ほぼ語りのみでございました(笑)。たまーにジキルとの絡みで芝居が入りますが、それ以外はストーリーテラーみたいな感じ。
ちなみに本編のアターソン弁護士はちゃんとストーリーの中で動いているし、ちょこっとソロで歌う場面もあるので…そこはどうなんだろう?みたいに思っていたら今回はカットになってましたww。ちょっとホッとしたような…観てみたかったような??

だけど、芝居の部分だけ見てみたら…村上さん、やっぱり基礎は舞台俳優だなって思いました。滑舌の良さがテレビ画面で見る時以上にすごく活きてる。動きもいい。ジキルと対峙した時の芝居も自然だし舞台映えする。無名塾時代にはあまり大きな役は演じなかったそうですが、今ならストレートプレイだったらけっこう目を惹く役者さんとして注目集めるんじゃないかな。
ちなみに、一番最後に『嘘の仮面』のナンバーが歌われてましたが…そこでようやく村上さんが歌うシーンが。4人で歌ってることがほとんどでしたが、やたら低音ボイスが聞こえてくるのでwwあ、村上さん歌ってるよ!って認識できる(笑)。で、ちょっと低めだったら意外とイケるかも!?ただ1カ所ソロのところがあったんですが・・・ちょっと高い音になると…えっと…って感じだったのでwミュージカル役者としては無理かなぁ…っていうのは正直思いました😅。ごめんね、新悟くん。

補足ですが・・・一番最後に歌われていた『嘘の仮面』は本編では1幕の最初のほうに入ります。本当のラストはかなりシビアで静かな感じ。それがまた沁みるんです、この作品!
今回はハイライトという事で、村上さんが演じたアターソンが上手いこと物語の要所要所を語って良いとこどりした形になっていましたが、歌詞は本編と同じでした。ここで見て作品が気になった方は、2018年に東京と名古屋と大阪であるし、その後も2-3年おきに上演されているのでぜひとも本編を観ていただきたいです。

それにしても、松崎さんのジキハイは大熱演でしたな!ストプレっぽいミュージカルって感じがしました。あれだけ歌えて芝居ができるんだから、いつか大きな作品に参加してほしいかも。

 

エンディング

ジキハイの芝居が終わった後アンコールの拍手が沸き起こって、松崎さんが「そう来ると思ってました」という事で(笑)最後にみんなで『明日があるさ』を歌いましょうという事になったようです。

ここのカメラワークは全体像を撮影したかったからか遠目からの撮影が多くてそれぞれの表情が殆ど分からなかったんですが(笑)歌声から楽しそうな様子は伝わってきました😁。

この歌、ソロが入るところがあるんですが・・・村上さんパートにいよいよ!ってなった時、まさかの出とちり😅。いや~、たぶんあの時、「次だ、次だ・・・」みたいにドキドキしながら待ってたんじゃないのかなぁと。トチっちゃった時に「あ…」みたいに一瞬なってましたがすぐに音楽に追いつこうと頑張って歌ってて、それを生バンドの皆さんも音楽合わせようとしてくれたり松崎さんが「ダイジョブだよ!」みたいな感じで盛り立てたりしてて・・・なんだかとてもアットホームで良い感じに見えました。音程はアレだったけどwwでも、すごく一生懸命歌ってて、なんかちょっとジンときました。でも楽しそうだったけどね😊。

ディナーショーのDVDはこのナンバーをもって終了。

当時参加した人の話によればこのあとちょっとした撮影会になってたらしく、けっこうカオスな状態だったそうな😓。何はともあれ、お疲れ様でした。

今回、1年越しでようやく松崎さんのディナーライブDVDを見たわけですがw、なかなかに素敵なイベントだったことが伝わってきました。やはり生で観てみたかったっていうのは一番にありますけどね。ダイジェストとはいえ、ジキハイは私の大好きな作品でもあるので。
村上さんが演じたアターソン弁護士、語りも芝居もとても良かったです。歌はちょっと…ではありましたがw、どんなジャンルであれ、近い将来やっぱり舞台に戻ってきてほしいなと。色々な経験を積んできた今だからこそ演じられる味っていうのもあると思うし、役者としての幅も広がるんじゃないかな。舞台映えすると思うし、もしもそういう仕事の話が来たらぜひ受けてほしいな。
その時は必ず生で観に行くよ!!そんな日が来ることを楽しみに…また折があったらDVD見返してみようと思います😉。