【ドラマ】4分間のマリーゴールド 第1話ゲスト出演

2019年秋の連続ドラマ『4分間のマリーゴールド』村上新悟さんがゲスト出演しました。

最初この知らせを聞いたときには、ついにファン念願だった連続ドラマへの出演か!!とテンションが上がったわけですが、どうやらゲスト出演ということだったようでちょっと残念に思ったりして。まぁでも、たとえゲストだとしても連ドラゲストに呼ばれるということは良い兆しかなと前向きに思ってその日を待ちました。

だけど、セミレギュラーでもいいからやっぱり連続して出るやつを見てみたい気持ちも強いかなぁ。今年は特に露出度が少なすぎたのでなおさらね(苦笑)。やっぱり「俳優」なんだから、役者の仕事をしているところを応援したい。

ということで、第1話について振り返ってみたいと思います。

 

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金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』第一話 村上新悟さんゲスト出演

2019年10月11日(金)22時00分~

サブタイトル:血の繋がらない姉への秘めた想い

主な出演者

  • 花巻みこと:福士蒼汰(幼少期:山城琉飛)
  • 花巻沙羅: 菜々緒(幼少期:中田華月)
  • 花巻藍: 横浜流星(幼少期:吉田湊)
  • 花巻理津:麻生祐未
  • 花巻廉:桐谷健太
  • 花巻光生:村上新悟

個人的には、みことの消防士仲間である磯辺役で西村元貴くんが出演していたのが嬉しかった。ああいったすぐ噛みついてくる系でちょっとツンデレ要素持ってるキャラ、好き(笑)。

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あらすじと全体感想

原作はキリエさんによる漫画で、2017年~18年にかけて「ビックコミックスピリッツ」で連載されていたそうです。全3巻は現在発売中。

タイトルの「4分間」とは、救急の場合に生死を分ける時間を意味しているのだとか。呼吸が停止した後、約4分間が人間の生死に大きくかかわるといわれているとのこと。主人公のみことは救命救急士という職業についていることから、4分間というところに深い意味を持たせているのだと思われます。

第一話のあらすじは以下の通り。

救急救命士として働く花巻みこと(福士蒼汰)には、手を合わせた人の「死の運命」が視えてしまう特殊な能力があった。最期の様子をビジョンで視てしまった患者に対し、みことはあらゆる手を尽くすのだが、一度視た運命はいつも必ず現実になってしまう。助けたいのに助けられないジレンマを抱えながら、それでも日々救急救命に全力を尽くしていた。

そんなみことは、父の再婚によって兄弟となった義姉・沙羅(菜々緒)、義兄・廉(桐谷健太)、義弟・藍(横浜流星)と、一つ屋根の下で仲良く暮らしている。
家族の前では普通に振る舞うみことだが、誰にも言えない思いを抱えていた。
義姉・沙羅を愛してしまったのだ。
血は繋がらないとはいえ、戸籍上姉である沙羅への気持ちを必死に抑えるみことだが、その想いは日々募るばかりだった。

ある日みことは、救急要請で向かった先で、自分の父の死因と同じ病状である心筋梗塞で倒れた男性の心肺蘇生を行う。
思わずみことが男性と手を合わせると、無情にも亡くなる前後のビジョンが視えてしまう。
運命を変えたい一心で、ビジョンと違う行動を試みるみこと。すると患者の意識が戻り、一命をとりとめたのだった。
初めて死の運命を変えることができたと、興奮するみこと。

しかし数週間後、救急要請で向かった先は、同じ患者のアパートで…

“生”と”死”に向き合うみことと、義姉・沙羅との禁断のラブストーリーが幕を開ける!

公式HPより引用

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第一話を見ての感想ですが…、うーーーーん、正直言って私の好みのドラマではなかったなというのが正直なところ。「生と死」が大きくかかわってくる系の作品に苦手意識を持っている…というのもあるのですが、それよりも、ドラマの内容にあまり魅力を感じなかったんですよね。

主人公のみことは幼いころに父親を失った経験から救命救急士になったわけですが、相手の手を自分の手に合わせるとその先の未来が見えてしまうという不思議な能力を持っているが故に苦悩します。
たしかに、助けようと駆け付けたときに手を合わせてみたらその先に「死」という確かな現実が見えてしまったら苦しみますよね…。

ただ、それを現実のものにしないためにもがくため、仲間との連携を無視した行動を取ってしまう…という展開は正直あまり好きではない。この仕事ってチームワークが何よりも大切だと思うのですが、自分一人の想いだけで単独行動出られたり、時には動けなくなったり…なんてことされたら、そりゃ仲間から苛立ちをぶつけられても仕方がないでしょう。

そんなに見たくなければ、手を合わせなければいいのになぜか積極的に合わせてしまう展開もなんだかちょっとウーーーンって感じ(苦笑)。ま、合わせなければドラマにならないんでしょうけど。

それから、みことの兄弟とのかかわりあいも、なんか今一つ魅力に欠けるというか…。

みこと以外は血が繋がっていないという設定から、みことは姉でもある沙羅に恋心をずっと抱いていることになっている。血が繋がってないからそういう感情になってもおかしくはないのかな、と思いつつ、どうしても違和感はぬぐえない。

っていうか、それよりも、沙羅を演じる菜々緒さんの細さのほうが気になって仕方ない(笑)。あと、福士くんと菜々緒さんのお芝居もちょっと…ね(苦笑)。ワンちゃんは可愛いんだけど…主演の二人に感情移入できそうもないので、1話のみで脱落ということになりました。

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村上新悟さん登場シーン

村上さんが演じたのは、みことの実の父親だった花巻光生役。

主人公の父親役とはすごく良い役なんじゃない!?と喜んだのですが、みことが子供の頃に亡くなっている設定ゆえに生きている姿を拝める時間が非常に短い(苦笑)。しかも、相関図に写真を載せてもらっているのになぜか1話ゲスト止まり(汗)
みことが救命救急士を選択するきっかけを作った人物でもあるのに、ゲストで終わりなの…とちょっと残念な気持ちになりました。

まぁ、きっと、ドラマ的には昔の家族の関係エピソードよりも、死の未来が待っている沙羅とみこととの恋愛関係のほうに比重を置いて描きたいのだと思うんですけどね。

まず最初に登場したのが…みことの家族語りのなかで登場した「遺影」(汗)。

とても穏やかで優しい表情のほほえみを浮かべている光生さん。家族を愛していたことも写真から伝わってきます。この表情は村上さんの素が出ている感じで良いですよね。

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続いて登場したのがお墓参りの場面。兄姉弟で父親のお墓参りに訪れたとき、みことと沙羅は光生のことについて語り合うのですが、その時の沙羅の回想シーンに出てきました。


庭の手入れをしているときに偶然見つけたアマガエルを沙羅に見せる光生。まだ親子になって間もない頃でも、彼はさらに優しい父親の顔で接してくれていました。きっと、ほかの兄や弟たちにも分け隔てなく接していたんじゃないのかな(そういうシーンも入れてほしかった)

この思い出がある故、沙羅は過ごした時間は短いながらも光生のことを慕ってくれていて、みことはそのことが何よりも嬉しかったわけです。

ところが、そのすぐ後の回想では光生さんは倒れて動かなくなっていた(汗)


幼いみことはただ泣き叫ぶだけで、電話口の救急士の指示に従うことができなかったことを今でもずっと悔やんでいました。だけど、目の前で大切な人が倒れたら…ましてや子供だったら、冷静に処置することなんてできない人のほうが多いと思うよ…。

でも、ここまでの光生の流れがなんだか細切れ過ぎて…父親としての存在感みたいなものが見えてこないのが残念。そんな軽い役じゃないと思うんだけど(苦笑)。これは村上さんの芝居がとかいう問題じゃなくて、ドラマの構成の問題なんですが…。

そして最後はみことが引っ越してきたばかりの頃を回想するシーンでちょこっと登場。


麻生祐未さん演じる新しい奥さんと家具を運んでるんですが、けっこう力的には情けないキャラだったりするのかも(笑)。「ちょっと待って…!!」って完全にヘバってた(声も裏返ってたしww)は面白かった。

こうしてみるに、たぶん、年下のダンナって感じだったのかもね。

本当にこれで登場終わりなんだろうか?麻生さんが登場したら回想シーンとかで出てきてもおかしくない気がするんだけど…。ドラマは個人的に脱落したので、再登場の折にはお知らせしてほしいです(笑)。